面接行きたくねぇ。。。

今、掲載中の拙作のストックが尽きてしまった為、毎日一話かなんかを書いて行かなきゃ行けない状態だ。
結末だけは決まってるので、あとはそこに向かって埋めていくだけの作業で、気をつけるべきはエタらない。ということだけだ。
いや、エタるはずも無い。
何故なら続きを知りたいのは、誰よりもワシや。
よくプロの作家が「人物が勝手に動いてくれますね」というようなことをおっしゃってるのを見かけるが、ワタシの場合は「おい！頑張って動いてくれよ！！！！たのんます！！！」と土下座しなければ、誰も動いてくれないので苦労する。
一から十まで細かく決めたら、飽き性なので、飽きてまうんですね。ワタシの場合。
プロット書いたら満足するタイプというか、もう一回一からなぞって書き直すのが苦痛なので出来ない。
プロット書かないやつはアホと、誰かが書いてたが、アホですが、何か？という感じだ。
所詮、肥える才能しかないワタシなど、そんなもんだ。
なので、いつもいいねを下さる方には、心から感謝しています。
最後まで見守って頂けたらと、そのように心から切望してます。(圧)
とは言え、しょーもなーと投げ出されることは、ワタシの場合あるあるだ。
あー、ここちょっと冗長すぎたかな？とか、ここはもう仕方ねぇな、とか、なんぞこの展開とか、色々反省するけど書き直さない、それが俺。
BLは基本的にお色気シーンがないと難しいジャンルらしいので、延々と中年のファンタジックヤクザが何かしらに葛藤したり執着したりするばっかりの話など、ワタシが読みたいだけだ。あと技術的な問題もあったりなかったり、いやある。
この辺は読み手がなかなかつかないことへのただの言い訳です。
自分が面白いと思うもんはちゃんとわかるのに、自分の面白いを出すのはムズイ。
うんことかち◯ち◯で笑ってくれる小4の姪っ子がいかにちょろいことか。
これとは、また面白いの意味が違うか。。。
喜怒哀楽は共感性に頼るしかないけど、面白いって共感性に頼るもんじゃないと思ってまふがどうですか？
難しいことはよくわかりませんが、明日面接なので頑張ります。
落とされるんだと分かっていても、行かなきゃいけないから辛いんだ。
誰か雇ってください
お茶汲みと来客対応(これは絶対やりたくないが場合による)と、車の運転(事故っていいなら運転します)以外はなんでもやります。
また明日。