めちゃくちゃ脚が長かった。

エリザベス女王杯はスタニングローズを本命にしておりました結果、配当金貯金は800円となりました。
ジェラルディーナにするか、スタニングローズにするか、迷ったので良い線は行ってた(？)はずだ。
あと一歩というところだった。
何があと一歩かって感じだけど。
なんでジェラルディーナを買わんかったのか。。。
秋華賞でスタニングローズで配当金を手に入れていたので、贔屓目に見てしまったのだ。
贔屓は失敗の元ということですね。
次回からは心を鬼にして馬を見ることにします。
それにしてもマジカルラグーンってディズニーランドのアトラクションみたいな名前だなぁ。
ディズニーランドには一回しか行ったことがないので知らんだけで、実はマジカルラグーンっていう急流滑り的な海をテーマにしたアトラクションがあるのかも知れない。知らんけど。
マジカルラグーンを引いてた、調教師の人(厩務員の人かも知れない)が脚の長さが馬と一緒だったということが印象深いエリザベス女王杯でありました。
本当に脚が長かった。
背も高かったけど。

※ラグーンは珊瑚礁にある深水の浅い潟湖のことらしいです。(ウェブ調べ)
勝手にざばーん！！ざばーん！！！ってなってるアクション性(？)の高い海のことだと思ってました、さっきまで。