作品73 昭和38年 『魔像』68  「帰 参」  

文字数 488文字



 この号は、山田さんに画像を送ってもらったんだ。

 2024・8・6(火)
 第二弾です。
 魔像68号の画像です。




 表紙のイラストは月形龍之介ですかね。
 迫力あります。
 奥付まで148ページです。


「月形龍之介(つきがた りゅうのすけ)」『ウィキペディア』より引用。
 1902年(明治35年)3月18日 - 1970年(昭和45年)8月30日。
 戦前から戦後の約半世紀の間時代劇スターとして活躍し、阪東妻三郎、大河内伝次郎、片岡千恵蔵、嵐寛寿郎、市川右太衛門、長谷川一夫とともに「七剣聖」と呼ばれた。
 戦前期はニヒルな剣士役で人気を得、伊藤大輔監督の『斬人斬馬剣』などの名作に主演した。




 戦後は渋みと風格のある脇役となり、悪役も演じた。
 戦後の当たり役は水戸光圀で、14本のシリーズ作品がある。
 晩年はテレビドラマにも出演。生涯に出演した映画は約500本以上に上る。


 奥付を確認すると、



 編集人が「中村勝一」ではなくて「山田喜一」になっている。
 定価が190円になっている。

 いつから変わったのかがわからないんだけれど、今までの文は判明したときに修正することにするね。


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