第84話 『まんがサンキュー』 1964年8月号
文字数 335文字
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さあ、『ごん』が『まんがサンキュー』に繋がったぞ。
いやぁ、想いもしなかった展開だ~。
ぼくも『まんがサンキュー』を全くしらないので楽しみなんだ。
1964年8月号の表紙だ。
藤子不二雄のパーマンみたいな少年が表紙に描かれている。
「冒険漫劇・ブック」
ぼくは「漫劇」という言葉を初めて知った。
漫画と劇画を融合したんだと思うけど、過渡期の言葉としては面白いな。
「スバラシイ賞品があたる!」
どんな「賞品」か気になるよね。
これは、山田さんに教えてもらおう。
「一周年記念特大号」
目次を見てみると作者名が記載されていない。
どうしてなのかな。
これも調べてみたいな。
といっても、山田さんに頼むんだけどね……。
今日は、予告ということでここまでだ~。
えへっ。
さあ、『ごん』が『まんがサンキュー』に繋がったぞ。
いやぁ、想いもしなかった展開だ~。
ぼくも『まんがサンキュー』を全くしらないので楽しみなんだ。
1964年8月号の表紙だ。
藤子不二雄のパーマンみたいな少年が表紙に描かれている。
「冒険漫劇・ブック」
ぼくは「漫劇」という言葉を初めて知った。
漫画と劇画を融合したんだと思うけど、過渡期の言葉としては面白いな。
「スバラシイ賞品があたる!」
どんな「賞品」か気になるよね。
これは、山田さんに教えてもらおう。
「一周年記念特大号」
目次を見てみると作者名が記載されていない。
どうしてなのかな。
これも調べてみたいな。
といっても、山田さんに頼むんだけどね……。
今日は、予告ということでここまでだ~。
えへっ。