第93話 『まんが,39(サンキュー)』 1963年7月 創刊号
文字数 1,051文字
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ネットで『まんがサンキュー』のことを調べてみると、いろいろなことがわかってきたんだ。
まず、創刊号がネットオークションで16万円で売買されたみたいなんだ。
表紙 水島新司・木村忠雄
その時のデーター。
「まんが,39(サンキュー) 創刊号1963(S38)07 日の丸文庫」
商品状態
ヤケ、シミ多数、表紙開き跡、背ヤケ色あせ、表2・3トレペ剥がし跡、表3押印、本文破れ多数、巻末割れ
現在価格 160,000円
開始価格 50,000円
入札件数 51
開始日時 2019/04/20 00:00:00
終了日時 2019/05/01 21:06:28
オークション形式 LIVE大オークション
【発行年】 1963(S38)07
【サイズ】 B5
【ページ数】 104p
【状態】 並
【状態詳細】 ヤケ、シミ多数、表紙開き跡、背ヤケ色あせ、表2・3トレペ剥がし跡、表3押印、
本文破れ多数、巻末割れ
【最低落札価格】50,000円
<この創刊号のみ発行日などの表記はないが、次号以降の発売日から類推し昭和38年7月15日だと思われる。>
表紙を見ると、確かに「創刊号」としか記載していない。
豪華メンバーとして、水島新司・山本まさはる・平田弘史の名前がある。
3人のご挨拶。
創刊号に選ばれた3人の中に平田弘史の名前があるのは嬉しいんだけど、子ども向きではないと思うので、どんな作品を描いたのか読んでみたいな。
目次
水島新司「からんころん物語」
平田弘史「太刀持右馬之介」
山本まさはる「ガン太郎日記」 0点は誰だの巻
<表紙絵、目次カット、新連載40P(四色1P・二色2P)、巻末の「漫画家かぞえ歌」、編集後記と、水島新司が大奮闘。
それもそのはず、奥付にはしっかりと編集担当として水島新司の名前が入っていた。>
このときはまだ、日の丸文庫の社員だったのかな。
この創刊号が国立国会図書館にあるので、読むことができるんだよ。
嬉しいね。
国立国会図書館請求記号 Z32-243
国立国会図書館書誌ID 000000022476
出版年(W3CDTF) 1963
刊行状態 不明
刊行巻次・年月次 [1号]-
大きさ 26 cm
並列タイトル等 まんが39 マンガ39
ぼくも国立国会図書館に登録しているので、今度東京へ行ったときに、手触りだけでも感じてみようかなと思っているんだ。
ネットで『まんがサンキュー』のことを調べてみると、いろいろなことがわかってきたんだ。
まず、創刊号がネットオークションで16万円で売買されたみたいなんだ。
表紙 水島新司・木村忠雄
その時のデーター。
「まんが,39(サンキュー) 創刊号1963(S38)07 日の丸文庫」
商品状態
ヤケ、シミ多数、表紙開き跡、背ヤケ色あせ、表2・3トレペ剥がし跡、表3押印、本文破れ多数、巻末割れ
現在価格 160,000円
開始価格 50,000円
入札件数 51
開始日時 2019/04/20 00:00:00
終了日時 2019/05/01 21:06:28
オークション形式 LIVE大オークション
【発行年】 1963(S38)07
【サイズ】 B5
【ページ数】 104p
【状態】 並
【状態詳細】 ヤケ、シミ多数、表紙開き跡、背ヤケ色あせ、表2・3トレペ剥がし跡、表3押印、
本文破れ多数、巻末割れ
【最低落札価格】50,000円
<この創刊号のみ発行日などの表記はないが、次号以降の発売日から類推し昭和38年7月15日だと思われる。>
表紙を見ると、確かに「創刊号」としか記載していない。
豪華メンバーとして、水島新司・山本まさはる・平田弘史の名前がある。
3人のご挨拶。
創刊号に選ばれた3人の中に平田弘史の名前があるのは嬉しいんだけど、子ども向きではないと思うので、どんな作品を描いたのか読んでみたいな。
目次
水島新司「からんころん物語」
平田弘史「太刀持右馬之介」
山本まさはる「ガン太郎日記」 0点は誰だの巻
<表紙絵、目次カット、新連載40P(四色1P・二色2P)、巻末の「漫画家かぞえ歌」、編集後記と、水島新司が大奮闘。
それもそのはず、奥付にはしっかりと編集担当として水島新司の名前が入っていた。>
このときはまだ、日の丸文庫の社員だったのかな。
この創刊号が国立国会図書館にあるので、読むことができるんだよ。
嬉しいね。
国立国会図書館請求記号 Z32-243
国立国会図書館書誌ID 000000022476
出版年(W3CDTF) 1963
刊行状態 不明
刊行巻次・年月次 [1号]-
大きさ 26 cm
並列タイトル等 まんが39 マンガ39
ぼくも国立国会図書館に登録しているので、今度東京へ行ったときに、手触りだけでも感じてみようかなと思っているんだ。