第34話 これは これは これは 19  うらたじゅん

文字数 2,519文字


 2023・11・16(木)
 浦山です。おはようございます。
 山田さん、鵜飼さん。
 今日は、午前9時に投稿設定しています。
 沼田清と『影』を書きました。





 実際のメールの送受信の日付が異なりますが、テーマに合せて変えていますので、ご了承願います。
 浦山 稔 2023・11・16(木)


 浦山さん、山田さん
 
「うらたじゅんさんのこと  1」をとりあえず書いてみましたので、お送りします。
 1296文字と文字数は少な目ですが、うらたさんのことをご存知の方は少ないと思いますので、できるだけ多くの写真を入れました。   
 鵜飼雅則

 

         *うらたじゅん挿絵


 鵜飼さん。浦山です。
 お疲れさまです。
 原稿を受け取りました。

 NOVEL DAYSの制約で。画像の貼り付けエリアと、文字のエリアが上下で分けられてしまうので、文字を画像の横に書けないのです。
 だから、基本、画像は中央に貼り付けることになります。



          *うらたじゅん個展

 また、画像の大きさを変えることが出来ないので、元の画像の大きさで貼り付けることになります。

 文字列が続いて、いわゆる黒っぽくなるのを防ぐたねに、頻繁に1行明けています。
 鵜飼さんの文章も、そのようにしていいですか?

 うらたじゅんさんのことを、知らない人が大勢いると思いますので、
 提案が2つあります。

 タイトルを
「不世出の女性マンガ家」うらたじゅんさんの死。
 と変更するのはどうですか?

 そして、文末に『フリー百科事典『ウィキペディア)』より。
 年表、作品、作風等を抜粋引用するのはどうですか?
 検討願います。

 明日の午前9時に投稿したいと思います。
 鵜飼さんのご希望に沿いますので、遠慮なく意見を言ってください。
 浦山 稔 

 浦山さん
 浦山さんにお任せします。よろしくお願いします。
 うらたじゅんさんとアナーキズムの章で、「うわばみのおキヨ」のことを書きますね。 
 鵜飼雅則



          *うらたじゅん「うわばみのおキヨ」


2023・11・17(金)
 ご依頼ー鵜飼
 浦山さん
 おはようございます。
 添付のように、■偲ぶ会 ■うらたじゅんさんと三池炭鉱
を入れていただけないでしょうか。
 今後の記述もテーマを設けて進めたいと思いますので。
 鵜飼





 鵜飼さん。
 おはようございます。
「『貸本漫画』あれやこれや DE てんやわんや。」
 ランキング 1位になっていますよ。

 ご依頼の件ですが、
 <■偲ぶ会>
 は、文字入力なのですぐにできます。

 鵜飼さんが送ってこられたワードに貼り付けてある画像を、一度ぼくのパソコンに、「画像として保存」で「JPG形式」として取り込んでから、NOVEL DAYSの画面に貼り付ける作業をします。
 前回のワード文書では、画像を取り込むことができたのですが、今朝のワード文書は画像を取り込めないのです。理由はわかりません。

 ■うらたじゅんさんと三池炭鉱
 の画像を添付で送ってください。
「JPG形式」でないと貼り付けることができませんので、注意してください。
 浦山 稔


 電話をして確認すると、案内状の画像の追加ではなくて、文字を2カ所追加するだけだった。
 今後からは、画像ファイルも送ってもらうことにすることにしたんだ。



          *うらたじゅんイラスト


 追記のお願いー鵜飼
 浦山さん
 先頭の「2019年7月6日、東京の西新宿で、マンガ家でイラストレーターのうらたじゅんさんを偲ぶ集いがあって、参加した。」
 のあとに「うらたさんはこの年の2月7日にがんで亡くなられていた。」を追記してください。 鵜飼

「「不世出の女性マンガ家」うらたじゅんさんの死。2」の原稿です
 浦山さん
 色々とお世話になり、ありがとうございます。
「「不世出の女性マンガ家」うらたじゅんさんの死。2」のWORD原稿をお送りします。
このあと、個別の写真をお送りします。

 いつか「私の絵画コレクション」を連載したいと思っています。  
 鵜飼

 浦山さん
「「不世出の女性マンガ家」うらたじゅんさんの死。2」の個別写真10枚を圧縮フォルダーでお送りします。
 よろしくお願いします。 
 鵜飼



       *うらたじゅん 赤い実のなる木


 鵜飼さん。
「「不世出の女性マンガ家」うらたじゅんさんの死。2」
 ワード文章と画像を受け取りました。

 いま、投稿している「1」の文末に、
「不世出の女性マンガ家」うらたじゅんさんの死。 2 に続く。
を付け加えました。
「3」に続くなら、今回も書き加えますけど、どうしますか?

 すぐに書かなくても、構想があるのなら、「続く」にしておいたほうがいいと思います。

 この作品は、19日(日)午前9時に投稿するようにしますね。
 浦山 稔


 浦山さん
 次も続きを書こうと思います。
 よろしくお願いします。
 鵜飼雅則



         *うらたじゅん原画


 鵜飼さん。
 了解しました。
 鵜飼さんを紹介してもらったリーダーから、メールが届きました。

<私は、番外編で鵜飼さんが書かれていた「『不世出の女性マンガ家』うらたじゅんさんの死」に惹かれました。
こんな女性マンガ家がいたんだ、読んでみたいなと思いました。
拝読して、「いいね!」を押しています。>
 読んで評価してくれる人がいるというのは、嬉しいことですよね。
 浦山 稔

 浦山さん
 九州田出身で現在、スイスにお住いのご婦人にお知らせしたらお返事がありました。
 
<うらたじゅんさんの漫画読んでみたいです。
 スイスに帰ってから注文します。
 姪がやってくれます。
 今日、沖縄に着きました。22度らしいです。まだ暖かい。
 7泊します。その間、与論島にも行きます。
 そして羽田に戻ってスイス帰ります。>

 浦山さんにとても読みやすく編集いただいたおかげです。
 感謝です。
 鵜飼

 鵜飼さん。
『貸本あれこれ』も国際的になりましたね(笑)。

 ネットにapすると、原稿を送らなくても、サイトを伝えるだけで読んでもらえるからいいですよね。
 これからも、どんどん書いてください。
 浦山 稔


これは これは これは 20 に続く。
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