007 『魔像』作品 投稿方法。
文字数 514文字
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『ウィキペディア』には、『魔像』は本誌 全86巻、昭和33年層刊 - 昭和40年6月終刊。
と書いてある。
最初は『魔像別冊』の紹介からするつもりだったんだけど、別冊表記の短編集・単行本が多数発刊されているとのことなので、終息する気がしないんだ。。
だから、山田さんが送ってくれた日本文芸社の「平田弘史選集」(1988年)の8巻の最後に記載してある作品リストから『魔像』と『魔像別冊』を書き写して、時系列で紹介することにしたんだ。
それだと 『魔像』62冊、『魔像別冊』23冊の合計85冊になる。
だから、最初に「作品01」から「作品85」までの受け皿を用意しておいて、紹介できるモノからするので、順番が飛んだり、あとに戻ったりして読みにくいかもしれないが、最終的には順番に並んでいるようになると思う。
つまり、舌図にあるように、空白の部分は表示しないで、
作品10 1959年 『魔像別冊』剣豪特集に水島新司が描いてる!
だけを公開していて、他の受け皿は中身を書くことが出来てからみんなに読んでもらうよ。
初めに紹介した「忍者特集」みたいに記載していない『魔像別冊』が出てきたら、「作品85」の後ろで紹介するね。
『ウィキペディア』には、『魔像』は本誌 全86巻、昭和33年層刊 - 昭和40年6月終刊。
と書いてある。
最初は『魔像別冊』の紹介からするつもりだったんだけど、別冊表記の短編集・単行本が多数発刊されているとのことなので、終息する気がしないんだ。。
だから、山田さんが送ってくれた日本文芸社の「平田弘史選集」(1988年)の8巻の最後に記載してある作品リストから『魔像』と『魔像別冊』を書き写して、時系列で紹介することにしたんだ。
それだと 『魔像』62冊、『魔像別冊』23冊の合計85冊になる。
だから、最初に「作品01」から「作品85」までの受け皿を用意しておいて、紹介できるモノからするので、順番が飛んだり、あとに戻ったりして読みにくいかもしれないが、最終的には順番に並んでいるようになると思う。
つまり、舌図にあるように、空白の部分は表示しないで、
作品10 1959年 『魔像別冊』剣豪特集に水島新司が描いてる!
だけを公開していて、他の受け皿は中身を書くことが出来てからみんなに読んでもらうよ。
初めに紹介した「忍者特集」みたいに記載していない『魔像別冊』が出てきたら、「作品85」の後ろで紹介するね。