第59話 あれ あれ あれ 14 お宝発掘 『ごん』 6 石原春彦ほか
文字数 1,086文字
*
あれ?
目次にない作品の画像が2枚あるんだけどな……。
▲沼田 清 ショートショート。
●石原春彦のコマ漫画。
これは、山田さんに確認してもらわないといけないな。
*
*
2024・02・12(月)
こんばんは。山田です。
『ごん』2号9月号の画像を送ります。
目次の政岡としやの作品は「大悪党インデヤン・ごきぶり族」が正しいタイトルです。
石原春彦の単行本は二冊持っています。オハヨー出版から「海猫の城」と「青春悶々荘」ですが、画像は「海猫…」で目次とあとがきプロフィールです。
*石原春彦 「海猫の城」 表紙
*石原春彦 「海猫の城」 目次
*石原春彦 「海猫の城」 作者紹介
政岡としやの「燃えろふきだまり」は東京トップ社から出版されたものです。
山上たつひこや政岡としやは『影』や『オッス‼︎』の最後期に編集に携わっていましたので、その流れでこの『ごん』に作品を掲載させてもらったのかな…です。
角田真貴子は『若木書房』の 貸本 ひまわりブックシリーズでは20冊以上の本を出していて、同じ若木の短編集『泉』『風船』『こだま』『ゆめ』等に短編作品を10作以上描いています。
又、『少女コミック』誌では『早瀬マキ』というペンネームでいい作品を描いていました。
私はこの人の作品を目当てに貸本や少コミを集めていました。
ただ、少コミ当時の作品がすぐに出てきませんでしたので、明日あたりに作品を見つけ出して画像送りますね。
画像がどうも順不同になり、わかりにくいと思いますが、ご勘弁下さい。
明日は夕方頃になると思いますが、10月号の画像を送りますね。
こうご期待ください。
*
*
2024・02・12(月)
山田さん。
わーい、うれしいな!
『ごん』創刊号・全作品の表紙の画像、ありがとうございます。
いろんなことがわかりました。
新人漫画家の発掘をしようとしていたんですね。
まさか4号で廃刊になるなんて考えてもいなかったみたいですね。
ここまで、返信をかいていると、
『ごん』2号9月号の画像が届きました。
わーい、わーい、うれしいな!!!
画像をしっかり分類して、『貸本漫画あれこれ』に使わせてもらいますね。
そうそう、谷口ジローさんのところに来ていた助っ人アシスタントの名前は「香川さん」でした。
『ごん』の編集人に香川英樹の名前があったので思い出しました。
あの時、いろいろ訊いて置けばよかったな。
と今更遅いのですが、思ってしまいます。
明日も期待しています!!
浦山稔
あれ あれ あれ 15 に続く。
あれ?
目次にない作品の画像が2枚あるんだけどな……。
▲沼田 清 ショートショート。
●石原春彦のコマ漫画。
これは、山田さんに確認してもらわないといけないな。
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2024・02・12(月)
こんばんは。山田です。
『ごん』2号9月号の画像を送ります。
目次の政岡としやの作品は「大悪党インデヤン・ごきぶり族」が正しいタイトルです。
石原春彦の単行本は二冊持っています。オハヨー出版から「海猫の城」と「青春悶々荘」ですが、画像は「海猫…」で目次とあとがきプロフィールです。
*石原春彦 「海猫の城」 表紙
*石原春彦 「海猫の城」 目次
*石原春彦 「海猫の城」 作者紹介
政岡としやの「燃えろふきだまり」は東京トップ社から出版されたものです。
山上たつひこや政岡としやは『影』や『オッス‼︎』の最後期に編集に携わっていましたので、その流れでこの『ごん』に作品を掲載させてもらったのかな…です。
角田真貴子は『若木書房』の 貸本 ひまわりブックシリーズでは20冊以上の本を出していて、同じ若木の短編集『泉』『風船』『こだま』『ゆめ』等に短編作品を10作以上描いています。
又、『少女コミック』誌では『早瀬マキ』というペンネームでいい作品を描いていました。
私はこの人の作品を目当てに貸本や少コミを集めていました。
ただ、少コミ当時の作品がすぐに出てきませんでしたので、明日あたりに作品を見つけ出して画像送りますね。
画像がどうも順不同になり、わかりにくいと思いますが、ご勘弁下さい。
明日は夕方頃になると思いますが、10月号の画像を送りますね。
こうご期待ください。
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2024・02・12(月)
山田さん。
わーい、うれしいな!
『ごん』創刊号・全作品の表紙の画像、ありがとうございます。
いろんなことがわかりました。
新人漫画家の発掘をしようとしていたんですね。
まさか4号で廃刊になるなんて考えてもいなかったみたいですね。
ここまで、返信をかいていると、
『ごん』2号9月号の画像が届きました。
わーい、わーい、うれしいな!!!
画像をしっかり分類して、『貸本漫画あれこれ』に使わせてもらいますね。
そうそう、谷口ジローさんのところに来ていた助っ人アシスタントの名前は「香川さん」でした。
『ごん』の編集人に香川英樹の名前があったので思い出しました。
あの時、いろいろ訊いて置けばよかったな。
と今更遅いのですが、思ってしまいます。
明日も期待しています!!
浦山稔
あれ あれ あれ 15 に続く。