第07話 準備は、わいがや 2
文字数 1,950文字
◆2023・10・26(木)
*
浦山さん、山田さん。
おはようございます。
お二人のマンガや貸本マンガへの愛情あふれるやりとりを、感動しながら読ませていただきました。
読み物としてとても面白いです。
一応、いただいたワード原稿に貼ってみました。
画像 山田さんの漫画コレクション
10月15日に訪問したときの写真です。
●●大学マンガ学部教授と■■マンガミュージアムの館長さんも一緒でした。 画像 山田さんの漫画コレクション
資料1 撮影した山田さんのコレクションをまとめた画像。
画像 『山田甲八、漫画コレクション』をバラした画像。
下記の写真を添付しています。
・みやはら啓一の貸本マンガ
・地方都市の高校生たちのマンガ同人誌 写真5枚 圧縮フォルダーに収録
*
・萩尾望都が貸本を裁断して制作したオリジナル本
・『特別展示 山田甲八・漫画コレクション 地方都市の貸本屋と漫画家』 写真22枚
圧縮フォルダーに収録
鵜飼
*
鵜飼さん、浦山です。
いつもながら、仕事(?)が早いですね。
いろいろな資料を送っていただき、ありがとうございます。
>読み物としてとても面白いです。
友だち同士は、できるだけ褒め合いましょうね(笑)。
『貸本漫画』に関心がなくても、ぼくたちのワクワク感を伝えることができたら、読んでくれる人もいるのではないかと思っています。
*
ぼくが送ったワード文書に、鵜飼さんが画像を貼り付けて返送してくれたのだ。
そこに、展示したときの画像と資料も添付してある。
鵜飼さんは、とにかく対応が早い。以前、優秀なビジネスマンだったんですね。とメールに書いたことがある。
「 有能なビジネスマン」だなんてとんでもない。
ただ職業生活の後半はイベントの企画書と報告書の作成が主な仕事でした。
と返信があった。
それって、やっぱり、処理能力が高い「 有能なビジネスマン」だよな。
文学学校では、あまり見かけないタイプだった。
鵜飼さんとの出逢いは、『番外篇』に書いておきたいと思っているんだ。
*
構成案です。浦山です。
下記の感じで書いていきたいなと考えました。
タイトル 『貸本漫画』あれやこれや DE てんやわんや。
前章 出逢ってしまった。
第01話 出逢い 1 (各自のプロフィール)
第02話 出逢い 2
第1章 始動するのかしないか、どうするか。
第0*話 始動するのか 1
第0*話 始動するのか 2
第2章 始動はしたものの、どうなるのか。
第0*話 始動はしたものの 1
第0*話 始動はしたものの 2
資料篇
資料01 山田甲八、漫画コレクション 貸本篇 鵜飼雅則 資料02
資料02 地方都市の貸本屋と漫画家。 山田甲八
1)資料には、各人が書きたいことや、残しておきたいことを自由に書くというスタイルでやっていきたいと思います。
2)基本は各話を補足することを書いたほうが、読者に親切だと思いますが、鵜飼さんが企画した、漫画・紙芝居等の貴重な資料の数々を残したいと思います。
3)貸本漫画だけではなくて、古本や文学、映画、音楽、そしてコレクター魂についても書いていきたいなと思って『00』から始めました。
だから、『99』までは続けられますよ(笑)。
今回、
資料00 山田甲八コレクション 貸本篇 鵜飼雅則
と勝手に書きましたが、
山田甲八、漫画コレクション訪問記を画像とともに書いてくださいよ。
それに、今回の●●大学マンガ学部教授さんの講座『紙芝居とマンガ』に関してのレポートも、いつか書いて欲しいと思っています。
文字数の制限はありませんが、アップロード可能な画像ファイルは10MまでのPNG、JPEG形式です。
画像の貼り付け方を朝からトライして、ようやく出来るようになりました。
久し振りに出来なかったことが、出来たという満足感を味わいましたよ(笑)。
浦山みのる
*
◆2023・10・27(金)
おはようございます。浦山です。
山田さん、鵜飼さん。
下記2点を添付します。
1)01 『貸本漫画』 基本方針と書く上での注意点
2)第01話 『貸本漫画』あれやこれや
第01話にお二人の自己紹介をお願いします。
一応、本名を書いていますが、仮名を使用されるなら書き換えてください。本文はぼくが書き換えます。
いま、貼り付けている画像は参考です。
鵜飼さんが、
『山田甲八・漫画コレクション訪問記』を書かれるなら、画像の使う調整をしたいと思います。
投稿は、11月1日から始めたいと思っています。
『1・1・1』にこだわる理由は後程メールしますが、ラッキーナンバーだといいですね。
よろしくお願いします。
浦山みのる
*
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浦山さん、山田さん。
おはようございます。
お二人のマンガや貸本マンガへの愛情あふれるやりとりを、感動しながら読ませていただきました。
読み物としてとても面白いです。
一応、いただいたワード原稿に貼ってみました。
画像 山田さんの漫画コレクション
10月15日に訪問したときの写真です。
●●大学マンガ学部教授と■■マンガミュージアムの館長さんも一緒でした。 画像 山田さんの漫画コレクション
資料1 撮影した山田さんのコレクションをまとめた画像。
画像 『山田甲八、漫画コレクション』をバラした画像。
下記の写真を添付しています。
・みやはら啓一の貸本マンガ
・地方都市の高校生たちのマンガ同人誌 写真5枚 圧縮フォルダーに収録
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・萩尾望都が貸本を裁断して制作したオリジナル本
・『特別展示 山田甲八・漫画コレクション 地方都市の貸本屋と漫画家』 写真22枚
圧縮フォルダーに収録
鵜飼
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鵜飼さん、浦山です。
いつもながら、仕事(?)が早いですね。
いろいろな資料を送っていただき、ありがとうございます。
>読み物としてとても面白いです。
友だち同士は、できるだけ褒め合いましょうね(笑)。
『貸本漫画』に関心がなくても、ぼくたちのワクワク感を伝えることができたら、読んでくれる人もいるのではないかと思っています。
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ぼくが送ったワード文書に、鵜飼さんが画像を貼り付けて返送してくれたのだ。
そこに、展示したときの画像と資料も添付してある。
鵜飼さんは、とにかく対応が早い。以前、優秀なビジネスマンだったんですね。とメールに書いたことがある。
「 有能なビジネスマン」だなんてとんでもない。
ただ職業生活の後半はイベントの企画書と報告書の作成が主な仕事でした。
と返信があった。
それって、やっぱり、処理能力が高い「 有能なビジネスマン」だよな。
文学学校では、あまり見かけないタイプだった。
鵜飼さんとの出逢いは、『番外篇』に書いておきたいと思っているんだ。
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構成案です。浦山です。
下記の感じで書いていきたいなと考えました。
タイトル 『貸本漫画』あれやこれや DE てんやわんや。
前章 出逢ってしまった。
第01話 出逢い 1 (各自のプロフィール)
第02話 出逢い 2
第1章 始動するのかしないか、どうするか。
第0*話 始動するのか 1
第0*話 始動するのか 2
第2章 始動はしたものの、どうなるのか。
第0*話 始動はしたものの 1
第0*話 始動はしたものの 2
資料篇
資料01 山田甲八、漫画コレクション 貸本篇 鵜飼雅則 資料02
資料02 地方都市の貸本屋と漫画家。 山田甲八
1)資料には、各人が書きたいことや、残しておきたいことを自由に書くというスタイルでやっていきたいと思います。
2)基本は各話を補足することを書いたほうが、読者に親切だと思いますが、鵜飼さんが企画した、漫画・紙芝居等の貴重な資料の数々を残したいと思います。
3)貸本漫画だけではなくて、古本や文学、映画、音楽、そしてコレクター魂についても書いていきたいなと思って『00』から始めました。
だから、『99』までは続けられますよ(笑)。
今回、
資料00 山田甲八コレクション 貸本篇 鵜飼雅則
と勝手に書きましたが、
山田甲八、漫画コレクション訪問記を画像とともに書いてくださいよ。
それに、今回の●●大学マンガ学部教授さんの講座『紙芝居とマンガ』に関してのレポートも、いつか書いて欲しいと思っています。
文字数の制限はありませんが、アップロード可能な画像ファイルは10MまでのPNG、JPEG形式です。
画像の貼り付け方を朝からトライして、ようやく出来るようになりました。
久し振りに出来なかったことが、出来たという満足感を味わいましたよ(笑)。
浦山みのる
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◆2023・10・27(金)
おはようございます。浦山です。
山田さん、鵜飼さん。
下記2点を添付します。
1)01 『貸本漫画』 基本方針と書く上での注意点
2)第01話 『貸本漫画』あれやこれや
第01話にお二人の自己紹介をお願いします。
一応、本名を書いていますが、仮名を使用されるなら書き換えてください。本文はぼくが書き換えます。
いま、貼り付けている画像は参考です。
鵜飼さんが、
『山田甲八・漫画コレクション訪問記』を書かれるなら、画像の使う調整をしたいと思います。
投稿は、11月1日から始めたいと思っています。
『1・1・1』にこだわる理由は後程メールしますが、ラッキーナンバーだといいですね。
よろしくお願いします。
浦山みのる
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