31 山田甲八・浦山 稔 「零(ゼロ)別冊・曲り角4号」
文字数 712文字
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「零(ゼロ)別冊・曲り角4号」
*
発行日 1960年1月
発行所 文洋社
発行人 西村武夫
定価 150円
ページ数 184ページ
表紙 井上与志夫
*
収録作品
吉田冬生 「地獄はこっちだぜ」
小島功一 「金に着く虫」
朝丘 純 「手 錠」
高橋キョウジ 「暗黒の風」
*
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目次
扉絵 あがさこうじ
吉田冬生 「地獄はこっちだぜ」
小島功一 「金に着く虫」
クイズ回答
朝丘 純 「手 錠」
高橋キョウジ 「暗黒の風」
ヒマナ通信
「ヒマナぐるうぷ」って何?
単純な疑問が湧いてくる。
「児童漫画研」が創刊したと書いてあるんだけど、都島京彌(後に「都島京弥」と改名)が中心になっているみたいだな。
そういえば「零(ゼロ)増刊・広場1号」で「都島京彌漫画教室①」を書いていたよな。
四苦八苦
これは、同人誌のノリだよな。
毎月、貸本代の10円を払って、こういう関係性を楽しみにしていた読者がいたんだろうな。
読者層に近い若い漫画家の作品を読んで、「これなら俺も描けるんじゃないかと漫画家をめざしたんだろうな。
そして、実際に十代で何人もデビューしているんだよな。
素人とプロが近い時代だったのかもしれないな。
広告・奥付
裏表紙
*貸本屋さんが10円で貸し出していた書店印。
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「零(ゼロ)別冊・曲り角4号」
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発行日 1960年1月
発行所 文洋社
発行人 西村武夫
定価 150円
ページ数 184ページ
表紙 井上与志夫
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収録作品
吉田冬生 「地獄はこっちだぜ」
小島功一 「金に着く虫」
朝丘 純 「手 錠」
高橋キョウジ 「暗黒の風」
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目次
扉絵 あがさこうじ
吉田冬生 「地獄はこっちだぜ」
小島功一 「金に着く虫」
クイズ回答
朝丘 純 「手 錠」
高橋キョウジ 「暗黒の風」
ヒマナ通信
「ヒマナぐるうぷ」って何?
単純な疑問が湧いてくる。
「児童漫画研」が創刊したと書いてあるんだけど、都島京彌(後に「都島京弥」と改名)が中心になっているみたいだな。
そういえば「零(ゼロ)増刊・広場1号」で「都島京彌漫画教室①」を書いていたよな。
四苦八苦
これは、同人誌のノリだよな。
毎月、貸本代の10円を払って、こういう関係性を楽しみにしていた読者がいたんだろうな。
読者層に近い若い漫画家の作品を読んで、「これなら俺も描けるんじゃないかと漫画家をめざしたんだろうな。
そして、実際に十代で何人もデビューしているんだよな。
素人とプロが近い時代だったのかもしれないな。
広告・奥付
裏表紙
*貸本屋さんが10円で貸し出していた書店印。
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