15 浦山 稔 関 一彦 書誌
文字数 1,146文字
*
関 一彦について、
「第49話 あれ あれ あれ 4 お宝発掘 関 一彦 1」から
「第53話 あれ あれ あれ 8 お宝発掘 関 一彦 5」までに書いたことを、
まとめておくことにしたんだ。
関一彦
本名は林 好伸(よしのぶ)。昭和十六年生まれ。立命館大学中退。
高松市在住のまま、ホームラン文庫(東考社)でデビュー。
本名の林ヨシノブ名義でも漫画を描いている。
*プロフィールは『ごん』1968年11月号に掲載。
関一彦作品一覧。
1963年
「青春を賭けろ」 『劇画No1』1号 1963年5月
「悪魔」 『劇画No1』5号 1963年
*『劇画No1』貸本漫画・東考社
1964年
「ご幸運を…」 『劇画No1』8号 1964年10月
「SF未来の世界の物語 その1 ロボット誕生』 『フレッシュ』1号 1964年7月
1965年
「金の腕」 『影・別冊』毒蛇と梟 1965年10月
「受けて立つ男」 『ヤングパンチ』2号 1965年5月
「液体生物」「虚空の遺産」林ヨシノブ名義 『ヤングパンチ』3号 1965年7月
*林ヨシノブ名義の「液体生物」 『ヤングパンチ』3号。
1966年
「非行少年」 『影』116号 1966年4月
「傷だらけの憂愁」 『HCミステリーマガジン 影』1巻 1966年11月
「ストップ・ウォッチ」 『HCミステリーマガジン 影』2巻 1966年12月
*『HC=ハイコミックス』A5サイズの貸本漫画 日の丸文庫・光伸書房
1967年
「 流行の帽子」 『HCミステリーマガジン 影』5巻 1967年4月
「オーム伝 21世紀の日本.」 『HCシリーズ』 1967年9月~1968年
*構想は全6巻だが、3巻までしか刊行されていない。
1968年
『ジュン』 『ごん』8月号 1968年8月
『雨・降りしきる』SFショートショート短編小説 『ごん』9月号 1968年9月
『オーム伝』続編連載・第一回 『ごん』11月号 1968年11月
*『ごん』日の丸文庫・光伸書房
*『ごん』が11月号で廃刊となり未完のまま終わる。
年月日不明
「オズマ伝」 一ノ矢京二「緑の目」との『SF・二人集』 日の丸文庫 A5サイズ
関 一彦について、
「第49話 あれ あれ あれ 4 お宝発掘 関 一彦 1」から
「第53話 あれ あれ あれ 8 お宝発掘 関 一彦 5」までに書いたことを、
まとめておくことにしたんだ。
関一彦
本名は林 好伸(よしのぶ)。昭和十六年生まれ。立命館大学中退。
高松市在住のまま、ホームラン文庫(東考社)でデビュー。
本名の林ヨシノブ名義でも漫画を描いている。
*プロフィールは『ごん』1968年11月号に掲載。
関一彦作品一覧。
1963年
「青春を賭けろ」 『劇画No1』1号 1963年5月
「悪魔」 『劇画No1』5号 1963年
*『劇画No1』貸本漫画・東考社
1964年
「ご幸運を…」 『劇画No1』8号 1964年10月
「SF未来の世界の物語 その1 ロボット誕生』 『フレッシュ』1号 1964年7月
1965年
「金の腕」 『影・別冊』毒蛇と梟 1965年10月
「受けて立つ男」 『ヤングパンチ』2号 1965年5月
「液体生物」「虚空の遺産」林ヨシノブ名義 『ヤングパンチ』3号 1965年7月
*林ヨシノブ名義の「液体生物」 『ヤングパンチ』3号。
1966年
「非行少年」 『影』116号 1966年4月
「傷だらけの憂愁」 『HCミステリーマガジン 影』1巻 1966年11月
「ストップ・ウォッチ」 『HCミステリーマガジン 影』2巻 1966年12月
*『HC=ハイコミックス』A5サイズの貸本漫画 日の丸文庫・光伸書房
1967年
「 流行の帽子」 『HCミステリーマガジン 影』5巻 1967年4月
「オーム伝 21世紀の日本.」 『HCシリーズ』 1967年9月~1968年
*構想は全6巻だが、3巻までしか刊行されていない。
1968年
『ジュン』 『ごん』8月号 1968年8月
『雨・降りしきる』SFショートショート短編小説 『ごん』9月号 1968年9月
『オーム伝』続編連載・第一回 『ごん』11月号 1968年11月
*『ごん』日の丸文庫・光伸書房
*『ごん』が11月号で廃刊となり未完のまま終わる。
年月日不明
「オズマ伝」 一ノ矢京二「緑の目」との『SF・二人集』 日の丸文庫 A5サイズ