第24話 これは これは これは 9

文字数 1,923文字

 2023・11・06( 月) 午前2時。

 山田さん、鵜飼さん。浦山です。
 先ほど添付した 11月6日 投稿する文章を修正しました。
 ご確認ください。
 なお、今回は
 『番外篇  鵜飼雅則   私と『山田甲八コレクション』
 として、投稿させてもらいます。

 つきましては、次の画像を挿入したいと思います。
 1冊づつ撮影する必要はありませんが、出来るだけ表紙でお願いします。
 また、お送りいただいた画像を、今回全て使うわけではありませんが、いずれ必ず使わせていただきます。
『街』『影』 すでにある画像を使用も可です。
『墓場の鬼太郎』
『少年画報』、『少年』、『冒険王』、『ぼくら』
『イガグリくん』、『木刀くん』、『よたろうくん』、『ロボット三等兵』、『赤胴鈴之助』



          *『イガグリくん』



          *『木刀くん』
      


          *『よたろうくん』



          *『ロボット三等兵』


『週刊 少年チャンピオン』
 永島慎二の『少女マリ』
 佐藤まさあき『黒い傷痕の男』
『貸本マンガRETURNS』
『貸本マンガ史研究』 数冊並べた画像。
 土門拳の写真集『筑豊のこどもたち』
 よろしくお願いします。
 添付 20231105 鵜飼雅則 「私と『山田甲八コレクション』」

 浦山さん
 鵜飼です。今から出かけますので戻り次第、午後から写真をお送りします。
 申し訳ありません。
 ただ現物をもっていないものが多いです。  
 鵜飼

 そうなんだよな。
 それぞれ、多忙なんだ。
 独りで部屋に籠って、ああでもない、こうでもないと、キーボードを叩いているのはぼくぐらいなんだよな。
 これしか、出来ることないしなぁ。
 そうだ、待つ間、温泉へいって、独り露天風呂に浸るって手があるぞ。
 ふふふふふっ。
 昼前に温泉なんて、優雅だぜ。
 でも、入る前に近くの運動公園で、1時間ほどウォーキングをやらされるしな。
 どうしようかな……。





 湯疲れして、2時間ぐらい熟睡してしまった~。
 午後3時過ぎにメールが届いた。

 山田です。
 こんにちは。
 今までかかりましたが、画像送ります。
 佐藤まさあき『黒い傷痕の男』と、鬼太郎の貸本は持ちません。
 鬼太郎は講談社新書版と東考社版貸本の画像を送ります。
 佐藤の黒い…は、鵜飼さんも本棚にあったような……。
 赤胴は後数冊付録がありましたが、見つかりませんでしたのでこれでご勘弁です。






 山田甲八でした。

 山田さん。
 ありがとうございます。
 これから、本文に貼り付けてから投稿します。
 山田さんもぜひ、子どもの時に貸本漫画に出逢ったときのエピソードを書いてくださいね。
 浦山 稔

 浦山さん 鵜飼です。
 下記の画像をお送りします。遅くなってすみません。 
『黒い傷痕の男』
『漫画主義』
『彷書月刊 貸本マンガの時代』
『背番号0』
『筑豊のこどもたち』

 鵜飼さん
 ありがとうございます。
 鵜飼さんの文章にバンバン貼り付けます。
 投稿を楽しみに待っていてください。
 浦山 稔

 鵜飼さん 山田さん。
 番外篇 あれやこれや
「鵜飼雅則 私と『山田甲八・漫画コレクション』」
 投稿しました!
『筑豊のこどもたち』も貼りましたよ。
 浦山 稔

 今日も投稿したぞ!
 いやぁ、この充実感。
 
 さて、熱いコーヒーでも飲んで、『無花果(いちじく)』に取り掛かるとするか。
 なんだか、『貸本漫画』がメインになってるな。
 これって、ヤバイんだよな。

 浦山です。こんばんは。
 鵜飼さん、山田さん。
 文章と画像のコラポを、『貸本漫画』でやり始めて、その面白さを味わっています。
 ムック本みたいな感じにして、見ても読んでも楽しいと思ってもらえるようにしたいなぁ。
 ぼくも送ってきてもらった画像を見て興奮しています。
 なにせレイアウトは素人なもので、画像の魅力を生かしきれていないのが残念です。

 そうそう、ぼくも鵜飼さんとの出逢いを書きます。
 始めて逢った2023年2月23日の『吉田寮食堂ライブ』の画像を送ってください。
 山田さんも急ぎませんので、電話でお聴きした話を書いてくださいね。

 明日から使う原稿を添付します。
 全てを使うわけではありませんが、気になる箇所があれば、お知らせください。
 浦山 稔

 浦山さん。
『山田甲八・漫画コレクション』
 ありがとうございます。
 嬉しいです。
 画像があると違いますね。
 吉田寮食堂20230223のデータをお送りします
 原田さんもありがとうございました。
 鵜飼雅則

 鵜飼さん。
 画像、ありがとうございます。
 懐かしいなぁ(笑)。





 使わせてもらいますね。
 浦山 稔


 これは これは これは 10 に続く。

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