03 昭和35年 『魔像・別冊』 怪談  「妖刀奇談」  

文字数 310文字


 2024・8・13(火)
 こんにちは。山田甲八です。
 本日第三弾です。
『魔像別冊』 怪談です。




 この本に掲載されている平田弘史の「妖刀奇談」は僅か10Pの作品です。




 各Pワンカットの絵があり、刀にまつわるエピソードを文章と絵で描かれています。


 奥付まで全220P150円



 ’60.6.15発行です。

* 
 うわぁ、第三弾が届いた!!
 オマケの第三弾まで送っていただき、ありがとうございました。
「カンシャ、カンゲキ、アメ、アラレ」です。
 この言葉は大阪での子ども時代に、お菓子を貰ったときに言ったセリフです。
「感謝。観劇。飴、霰」
 *霰 あられお菓子・あられ餅(霰餅)の略

 本島に、ありがとうございました。
 浦山稔


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