祇園祭「後祭」宵山(2023.7.23)
文字数 501文字
本日は祇園祭「後祭」宵山です。先週の「前祭」はもの凄い人だったようです(私は東京に帰っていたので不在)が、「後祭」は大々的な通行止めもなく、山鉾の数も少ないので、観光客は「前祭」に比べるとかなり落ち着いて見えます。それでも、狭い通りに山鉾が飾られているので、すれ違うのは容易ではないです。僕が大学生の頃は「後祭」はなくて、単身赴任をしてから「後祭」が復活したことを知ったくらいなので、どちらかと言えば地味な存在ですが、雰囲気はとても良く、買い物ついでにぶらぶらと歩いて来ました。灯りが入ってから「宵山」は本番ですから、人通りもこれから増えるのでしょう。
僕が住むマンション前にも、某山鉾が飾られています。小さくて、どちらかと言えば地味な山鉾ではありますが、もちろん「推し」です。
明日が「後祭」です。昨年は日曜日で「鷹山」が196年ぶりに復活するという話題もあって、例年よりも観客が多かったのですが、今年は月曜日なのでどうでしょうか。「鷹山」も観てきましたが、昨年よりはゆっくりと写真を撮ることができました。
全国的に「祭」や「花火大会」が完全復活して、夏らしい夏になって良かったと、心から思います。
僕が住むマンション前にも、某山鉾が飾られています。小さくて、どちらかと言えば地味な山鉾ではありますが、もちろん「推し」です。
明日が「後祭」です。昨年は日曜日で「鷹山」が196年ぶりに復活するという話題もあって、例年よりも観客が多かったのですが、今年は月曜日なのでどうでしょうか。「鷹山」も観てきましたが、昨年よりはゆっくりと写真を撮ることができました。
全国的に「祭」や「花火大会」が完全復活して、夏らしい夏になって良かったと、心から思います。