映画「ゴジラ -1.0」(2024.3.13)
文字数 397文字
アカデミー視覚効果賞を受賞した「ゴジラ -1.0」を観て来ました。僕が出掛けた映画館は夕方に一回のみの上映でしたが、受賞と水曜日割引のダブル効果で満席(完売)でした。
年は取っていますが、僕はほとんどゴジラを観て来ませんでしたので、完全なるミーハー組です。期待感を高めて観ましたが、VFX、音響などは予想を上回るレベルだと思いました。
ストーリーは特に捻ったところもなく、王道だと思います。ただ、戦争を描いているため、大きな基軸ができており、響く言葉がありました。
私の戦争は終わっていないのです
浩さん(あなた)の戦争は終わりましたか?
もちろん、僕は戦争を知らない世代ですが、これらの言葉がとても心に響きました。若い人たちにとっては、より遠い世界なのでしょうが、少しでも響くと良いなと思います。
映画館で観るべき映画だと思いました。圧倒的な迫力です。
山崎貴監督、おめでとうございました。
年は取っていますが、僕はほとんどゴジラを観て来ませんでしたので、完全なるミーハー組です。期待感を高めて観ましたが、VFX、音響などは予想を上回るレベルだと思いました。
ストーリーは特に捻ったところもなく、王道だと思います。ただ、戦争を描いているため、大きな基軸ができており、響く言葉がありました。
私の戦争は終わっていないのです
浩さん(あなた)の戦争は終わりましたか?
もちろん、僕は戦争を知らない世代ですが、これらの言葉がとても心に響きました。若い人たちにとっては、より遠い世界なのでしょうが、少しでも響くと良いなと思います。
映画館で観るべき映画だと思いました。圧倒的な迫力です。
山崎貴監督、おめでとうございました。