こんにちは。わが身に当てはめてタイムリーなお話だったので反応してしまいました。 今、父の病室にいます。今早朝、妹からSOSの電話が掛かって来て車を三時間走らせ駆けつけました。 父は今週火曜日に直腸腫瘍（悪性ではない）の手術を受けていました。予定では明日退院でした。 でも、今朝まで知らされていなかったのですが、術後の木曜日辺りから急に認知症状が出たようです。 コロナ対策で母すら付き添えない孤独な病室でそうなったようです。 母は急に付き添いを病院から頼まれ、木曜日からつきっきりだったとか。 ... 続きを見る

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確かにこだわる人も多いですよね！ コナン・ドイルは、言われてみれば「ヴァイオレット」って名前が時々居たような気がしました。 宮沢賢治は、『風の又三郎』や『どんぐりと山猫』など、子どもと大人の狭間にいる人物やしっかりした子どもには、よく「一郎」って名前にしてますし、「楢夫」は「死」に繋がると聞きました。 典型的なのは『ひかりの素足』ですね。 『ゴーシュ』や『よだか』も、名前からの因果を不幸へと運命付けている、という説もありますしね。 余談ですけど、実は、拙作『羊の瞞し』も意味もな ... 続きを見る

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突然のファンレター失礼します。 この作品、軽妙な文章で時にクスリと笑わせ、時に深く考えさせられる。 とても楽しく意義深いエッセイだと思います。 いつも楽しみに読ませてもらっています。 そして本日、最新話「ときめき」読ませていただきました。 それにしてもchaconneさんは本当にいろんな経験されていますね。 人生経験はもちろんですが、習い事もすごい数。 一日24時間じゃ、とても足りないのでは？と思うくらい。 そのバイタリティ、何事もめんどくさがりな私は心底見習いたいです。 ... 続きを見る

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トーマス・マンの原作も、ビスコンティの映画も、マーラーのアダージェットも大好きで、映画は何回も観ました！ オスカル君(笑)の映画も観に行きたいと思っています。 映画も原作も、イチゴが効果的、象徴的に使われていますよね。 でも、映画ではビスコンティの意向で、字幕や吹替は最低限に留めているのですが、実は時々「フラーゴラ！（イタリア語で苺という意味）」とイチゴ売りの声が流れてるんですよね。 でも、字幕では単なる「音」扱いでスルーされるんです。 オリジナル言語だけで観る人には、さりげなく「苺」 ... 続きを見る

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この映画、名作ですよね！ 『無伴奏シャコンヌ』『カストラート』と並んで、クラシック音楽界を題材とした映画では、トップクラスで好きです！ チェリストとして、音楽家として、本当に天才だった彼女ですけど、音楽やチェロから切り離された「人間」だけを見ると、不器用で幼くて不安定で……でも、本当は音楽を抜きにした一人の女性として、愛されたかったのでしょうね。 最後、あまりにも生き急いだ切迫感が何とも辛くて。 学生の頃にこの映画を観て、それ以来、バレンボイムのことが嫌いになってしまいました(汗) 私 ... 続きを見る

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こんばんは。「材料集め」楽しく読ませていただいております。今回は第２８話について、コメント失礼します。 この問題、程度の差こそあれ、重大な社会の暗部かと。被害者の再生を描いた拙作を投稿しましたが、実質pv数は圧倒的に多いです。それだけ直接、間接に改善を求める方々がいらっしゃるのではないかと推測しております。いじめ問題も含め、少年少女が健やかに成長することを祈るばかりです。先日は、拙作の誤字を教えていただき、ありがとうございました。それではまた。

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第５３話、大変面白く読ませて頂きました。ありがとうございます。 chaconneさんはたくさん本を読んでるんですね。羨ましいです。実は、私は読書が大変苦手なのです。それでいきなり１４万字、本当に申し訳ないといつも思っているのです。映画は好きなので、閃きのほとんどは映画から頂いております。お互いに頑張りましょう！

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第一話、第二話を読ませていただきました。小説に対する只ならぬ情熱が、ドラムを打つように伝わってきます。 私などは、まだまだ、まだまだだと感心した次第です。お互いに頑張りましょう！

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