打ちひしがれ記念日は十年以上経っても盛り上がる萌え場面

文字数 362文字

歌詞を間違えて二度
 
 打ちひしがれ
 
間違いに気付いて三度目の
 
 打ちひしがれ
 
をかますと、その相方がつられてもにょってする。
そんなシーンが何年経ってもファンを萌えさせる。
計らずして、口パクでないことを証明する歌詞間違え。
そんな記念日に何となく「金田一少年歴代主題歌(ドラマ)」の動画を観てしまった訳ですが、流れるコメントでファンの質が分かると言うか。
若いグループには若いファンが付くから、その分礼儀的なものが残念と言うか。
何にせよ、初代への愛でコメントが埋まるからコメントはオフにしないと画面が隠れる件。
立川のイタリアンなファミレスで、主に愛された弟子が書いた黙示録が最高みたいなやつ。
実写化において、面長な金田一より丸っこくて眉毛な金田一の方が金田一っぽいと思うのだが。
あと、黒死蝶のドラマのキャストどうした。
知らんがな。
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登場人物紹介

作者の化身
 毒親育ち故にひねている

イマジニャリーフレンド
 ツッコミ担当

モブ

何にでもなれる黒い人

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