K談社は漫画家の健康管理がS社より良いと言う

文字数 947文字

人気漫画家が体調を良くするために休業。
一方、そのニュースに関したとある記事によれば、定期的に連載をお休みするのがK談社らしい。
中には、休み過ぎて別の連載が再開する度に話題になる漫画家も居る訳だが。
そんで、よんアザで島○作がニートになり、ゼルさんに「パンターパンターみたい」とか言われる始末。
出版社を越えて弄られる休みっぷり、それが某漫画と某漫画家。
ペン入れしないまま雑誌に掲載しだすと、ファンは困惑する。
そんな、漫画界の都市伝説。
漫画家レベルによって打ち合わせ場所のランクが変わる。
 
煩悩シアターの「ロイヤルなホスト」に出かけるシーンが浮かんだんですが、あれはもう何年前の話だったか。
スピンオフ作品を除けば、煩悩シアター自体が、二十年は前なんじゃね?
ロイヤルなホスト、響きからして値段高そう。
庶民は、クーポン使ってファミレスで涼みながら、ドリンクバーで粘ってしまいたい。
それ、「お客様は神様ですもの」って言われて、パンチとロン毛のロン毛の方が「人違いです」って言うやつ。

冷えすぎてクリオネ化するロン毛と、元を取る為に色々準備してきたパンチ。


なお、暑くなると、商業施設の無料で使えるテーブル席は、人気過ぎて割と密。

しかも、誰かしらノーマスク。
ノーマスクで寝ている野郎まで居るレベルで、暑い時期の商業施設は冷房を求めた人々が集っている。

クールシェア、コロナ禍でなければ立派なエコなんだけどにゃ。
まあ、何時からか図書館は気持ち悪くなる位に蒸すようになったから、余計商業施設に集まったんでしょうね。
図書館、暑い時期はブラインドを下げれば良いのに。
何で暑い時期にわざわざ日光を取り入れるのか。
熱中症を誘っているのか。
そうでなくとも、紫外線で本が痛むのに。

正にそれ。
幾ら窓際は読書席であって本棚からは距離があっても、読まれる本は紫外線で焼かれゆく。

と言うか、あんな淀んだ空気で、幼児連れから良く文句出ないな。

子供向けの本エリアだけは空調がちゃんとしているかも知らんぞ?
それを確かめる勇気は無いし、連れていく子供も居ない。
何にせよ、ただでさえマスクで暑い時期に、空調が効いていない施設って、換気も出来てなさそうで嫌だ。
空気感染するウイルスにとっては、換気しない空間は天国だろうよ。
かもされ劇場DX。
なんでだ。
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登場人物紹介

作者の化身
 毒親育ち故にひねている

イマジニャリーフレンド
 ツッコミ担当

モブ

何にでもなれる黒い人

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