人生に疲れて異世界転生しようとしたけれど、出来る訳がないのでイェェェガァァア!

文字数 652文字

なお、エレンは日本に転生した後で即死亡。
そして、更に異世界転生して巨人化してモンスターに勝利する。

金田一少年における普通のおばさん
「何か死んだ」

 

進撃世界から二度は転生したエレン
「何か踏みました?」

最終巻の広告でネタに振り切る進撃。
転生したらエレンはチートなのか。
ミカサやアルミンのサポートがなければ、死に急いで終わるのか。
まあ、巨人化する前に致命傷負わされたらアウトだろうにゃ。
そして、異世界でチート能力を貰っても、スレイヤーにやられると。
一発退場、流石は作者を軽んじることで有名なKAD○川さん。
悪役令嬢転生もの、一○社のやつだったとかなんとか。
掲載誌的に、島○作が転生して騎士団長になるやつですね。
出版社の枠を越えて転生する島○作。
始めは、ゼロ○ムってK談社だっけ?
と思いましたもの、騎士団長転生。
マガ○ケにも掲載されているし、転生騎士団長。

一○社はK談社の子会社です
まあ、島○作はほぼほぼK談社だしにゃ、よんアザのニート含め。
そこを、「な○う原作なら舐めても良い」と考えた。
と、話題になる
のがKAD○川。
今までの悪いやり方が、もう広まって読者側にまで染みついている模様。
黙っていた作者達も、何時かは堪忍袋の緒が切れるってやつ。
やりがい搾取にも程があった。
と言うより、社会としてのマナーがどうかしてやがる出版社の社員って居るんだね、KAD○川に限ったことじゃないけど。
下駄を履かされて人生イージーモードなバブル期入社組が、早く退職してくれねえかな。
性別や年齢で差別されることが無くなりますように。
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登場人物紹介

作者の化身
 毒親育ち故にひねている

イマジニャリーフレンド
 ツッコミ担当

モブ

何にでもなれる黒い人

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