相方だったら、高校生役の代表に金田一少年があると言うのに

文字数 844文字

高校生を演じたドラマの例に、相方と共演したものだけ出してくる、スタッフに「高校生は無い」と言われる42歳。
42歳、それは高校生の子供が居ても不思議ではない年齢。

重い内容として当人の口から発せられたドラマ、検索してみりゃ高校生役の話題の筈が一つは中学生の役。
なお、
 
 ┌( ┌ ^o^)┐ホモォ

  
な感じで愛故に色々あった模様。

何と言う説明だ。
もう一つはちゃんと高校生の役。
やっぱり重いと言うか、重いと言うか、良くこれ放映で来たなオイ。
やべえな前世紀の放送倫理。
最早、重い内容以外何も分からん。

例えるなら、キンダニがやらかして捕まっている間に、美雪と草太が出来上がった後に、子供まで作ってしまった様な。
それ以前に、キンダニ義理父が美雪に襲い掛かったせいで色々あって刃物が取り出されて事故って、それはそれは重っ苦しいし。

その動機からして、息子と血が繋がっていないと発覚したからって、腹いせに息子と仲の良い女子高生に手を出した時点でアウトじゃねえかやべえな昔のドラマって。

合意があろうとなかろうと、婚姻関係のない未成年に手を出したら法的にアカン。

しかも、腹いせ。
何も悪くない(悪いのは浮気した奴等)息子に嫌がらせ目的で女子高生に襲い掛かる。
そりゃ、内容が重いわ。

 

なお、ソロで高校生を演じたドラマはスルーされた模様。
金田一少年の原案もやった方の原作で、名前が名にかけたいじっちゃんなキャラが主役のドラマはスルー。
忘れ去られたグロ系ドラマ。

グロ系て。
金田一少年の原案もやる様な方による原作だし、ドラマの放映時間帯も局も金田一少年と同じだし。
まあ、そう言う系だよね。
そう言う系て。
生首吹っ飛ぶ系推理ドラマ……いや、バーローも生首飛ぶか。
ドラマ化された平成推理漫画あるある、生首吹っ飛び事件。
嫌過ぎるあるあるだ。
ジェットコースターにロマンスは無い、ただ生首が吹っ飛んで薬も飲まされる、それがバーローの世界。
冬のアミューズメントパーク(トロピカルなランド)は事件の香り。
恐ろしいね、推理漫画のトリック。
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登場人物紹介

作者の化身
 毒親育ち故にひねている

イマジニャリーフレンド
 ツッコミ担当

モブ

何にでもなれる黒い人

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