つ よ し く ん の ふ ん ど s
文字数 708文字
せっかくスタッフさんがカウントダウンしているのに、それを気にしないで喋り続ける４３歳達。
ライブ名物、何処に向かうか分からない話。
フェードアウトするつよしくんのふんどし。
続きが気になって、ざわつくリスナー。
結果的に呟かれまくってトレンド入りする「つよしくんのふんどし」。
そして、生放送だから届く「つよしくんのふんどしがトレンド入りしました」と言うメール。
ふんどしで、リスナーに盛り上がられる４３歳達。
よりによって、そこでフェードアウトした。
しかも、３時間枠だから２３時になるちょっと前と２４時になるちょっと前からスタッフさんはカウントダウンしていたのに、２度目も話し続けるのがfutariである。
リスナーは楽しいけど、スタッフからしたら生放送は大変そうだな。
２５周年だから２５通のメールを読む予定だったらしいけど、話し過ぎてどうやら読んでいないらしい。
曲は、３曲ずつ８回（多分）やって２４曲と、futariが選んだ１曲で２５曲流れましたが。
スタッフさん達、色々と裏でわちゃわちゃしていそう。
金田一少年の明智さんが解決したラジオのトリックだと、２分ずつ流していたけど、そうすると中途半端なところで終わる曲もありそうなのにそこら辺のボーダーラインはあるのか問題。
どんな知識も、知ったかぶとったら始まらん。
会話に被せて音を小さめにして流していた曲もあったのですが。
何にせよ、あのトリックはfutariには出来なそうだ。
まあ、金田一少年も氷室警視も解決する側なんだし、事件を起こす方じゃ無いだろ。
事件が起きたら起きたで、初代金田一少年が謎を解決する。
例え、その相方が解いたとしても、例の台詞を初代金田一少年に言わせる。
ちょww
