ここで、安売りになっていたお菓子の美味しさを語りましょう
文字数 574文字
ＴＨＥチョコレイツ。
最近パッケージが変わって、嵩張る上に量が減ったチョコの懐かしい姿。
割引シール様々にゃ。
良いよね、割引シール。
弟子屈にふりがな付きの優しさよ。
北海道の地名の読めなさは凄い。
無理矢理漢字に当てはめた感も凄い。
まあ、元々はアイヌの言葉から来ているからしゃーない。
いや、漢字に当てはめる必要はあるのかって。
さいたま市みたいに平仮名でも良く無いか？
それはもう、今更な問題だ。
テシカカが弟子屈に。
検索したところ、鮭を獲る罠……らしい。
地域によっては、鮭が獲れるかどうかは死活問題。
そして、この弟子屈いちごのチーズタルト、思っていたより柔らかくて食べにくい。
良くあるジャムの苺タルトだと、苺の部分の粘度が高いから、それをイメージしているとめっちゃ溢す。
ああ、うん、チーズタルトだから柔らかいんじゃね？
そうっちゃそうですが。
で、かもめの玉子は安定の美味しさ。
３個ずつ包装されているので、鮮度も保ちやすい。
むしろ、小分けしないと潰れそうなのが玉子。
柔らかいですからね、かもめの玉子。
個包装を開ける時も、壊さない様に注意しないと駄目。
食べる時も、殻の部分を一口食べつつ、中身を落とさない様に慎重に。
チョココーティングを殻扱いするなよ。
玉子ですし。
いや、黄身と白身はどうなるって話だけど。
知らんがな。
何にせよ、お買い得なお菓子は色々とおいしいですね。
