毒親育ちとなんやかんやなあれやこれ
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文字数 685文字
子供のころなら降ったら楽しい雪。
しかし、大人になってからは面倒なだけだ。
まあ、多くの子供は電車が止まろうが遅延しようが、遅刻で責任までは問われないからにゃ。
小学生なら、殆どが徒歩通学だろうし。
しかし、雪は溶けて凍った時が一番危険ですが、中途半端に溶けた状態も面倒ですね。
靴がもう駄目だ。
びっしょびしょだ。
そう、雪質にもよるが、溶ける前に掃えば濡れない。
裏を返せば、溶けたら湿る。
そして、体温を奪う。
本当、雪が降るたびに雪国では暮らせないと思います。
北海道土産は好きですが。
コンテストお題、「目覚まし時計」と「猫」と……「チョコ」だっけ「珈琲」だっけ?
ってなった結果です。
チョコも珈琲も、猫には毒。
デキる猫も、猫だから珈琲は飲めない。
だが、買いはする。
半額は、魅力的。
雪は色々大変だけど、大変だから客足が悪く、半額食材に多く会える。
だが、傘を差しながら食材を持ち歩くと、次の日に腕が地味に筋肉痛。
体幹は鍛えているんですけどね、道具を使っての筋トレはしていない。
まあ、何かしらの重りを持って鍛えれば済む話ではありますが。
次回、
やはり筋肉。
筋肉は全てを解決する。
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