アダムとマダム

文字数 677文字

なんか疲れているのか眠そうな声の244さんと、マダム。
うーん、マッダム。

ラジオも10月10日で28年目とかなんとか。

物凄い前からやっていますね。

そりゃ、ジングルに子供の声があるってもんです。

ラジオ番組が開始された頃に生まれた子供が、もう子供を育てている様な昔にゃ。

そうして、何か眠そうな喋り方も、最後のコーナーではウフフ感があった。

それが、アダムとマダム。

たかが一文字違い、されど一文字違い。

去年の書評イベント、タイトルにアダムの入った書籍の登場人物にマダム。

マダムがオチウして宥めていた○○の○○のサイズ感は、どれだけだったのかと思う今日この頃。

何を話そうとしているんだ。

いや、寒い地域で生きていたでっかい図体の○○も、さぞかしでっかいだろうと。

実際問題、でっか過ぎてそのせいでアレがアレして結果的に出血多量的な。

……お、おう。

Gカム中ナンバー2の大きさ、お尻もおっきなゲンジロちゃんの○○はオーボエ。

オーボエ、どの位のサイズかは種類によるが、どれも長い様だ。

公式が最大手過ぎるんだよ、サイズランキングも部活ネタも。
Gカム中ナンバー1の大きさのキャラは、その衝動に襲われては暴走しまくる……Y遺伝子を持つ人間にだけやたら致死性を持つ、特に男性ホルモン量が多い程致死性が高くなるウイルスがあったら世界は平和になるってのは否定出来んな、うん。
さりげなく、小説最大のネタバレっぽいのかました。

まあ、読まなきゃネタバレとも分からん程度……多分。

発売から1年もすりゃ買う人も減るだろうし、該当小説がどれかも書評イベントひっくり返さなきゃどれかは分からん筈、うん。

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登場人物紹介

作者の化身
 毒親育ち故にひねている

イマジニャリーフレンド
 ツッコミ担当

モブ

何にでもなれる黒い人

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