謎は解けたんちゃうかな?
文字数 943文字
無料で貰える新刊紹介の書かれた冊子ってあるじゃないですか?
それを貰ってきて、いざ読もうと思ったら灰色の羽根が付いていまして。
いや、裏側にあったもんで。
で、
何時、鳩が鞄に
なんて考えた訳ですが。
で、どうして羽根が……と考えたら、ハタキから落ちてくっついてきたんだろうなって。
埃を取るハタキ、あれに羽根が使われていたら、そこから来てもおかしくはない。
それで、その冊子に「横浜のお嬢様学校を始めて卒業した方が主人公の小説」が紹介されていましてね。
戊辰戦争を経験しているって言うから、そのお嬢様学校って何時出来たのかって検索しまして。
戊辰戦争は、
1868年1月27日
~1869年6月27日
だから、物語の時代は明治か。
女性が十代後半まで学べる学校自体、明治以降に出来た様なものですし。
そこら辺、港がある横浜って有利ですよね。
明治の初期も初期に女性が学べる学校なんてレア。
流石は横浜。
流石は崎陽○の横浜。
いや、丁度エルフ漫画で横浜のエルフがシウマイ弁当を食べていたもので。
で、お嬢様学校の設立年を調べてから、戦後に出来たお嬢様学校的な大学のツイッ○ーを眺めてみたら、おすすめツイートのところにA大学ですよ。
初代金田一少年もロケに来たA大学ですね。
そして、何となく呟きを読みに行って、ラジオから流れてくる曲がボーダーラインから(初代的場先生が犬な)ドラマ主題歌に変わった時の
(;゚Д゚)
って感情。
いや、時間的にもうラジオも終わるところだったし、愉快な歌が流れているし、もうネタ的な曲が流れて終わるのかなって。
曲の合間に流れる会話が、もう愉快でネタ系。
FMヨコ○マだと最後までしっかり流れたのですが、まだ若い声で関西出身を押し出してくる愉快な感じ。
良い感じにもう夜中の1時やでに繋がりそうだけど
ふんどし
そんな25周年記念……やったね!
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