1001 NIGHT 紅茶

文字数 417文字

割引シールが貼られていたお茶を買って、先に開封したお茶を飲み切ったから開封したら、個包装じゃなくて扱いに困った。
小さめの紙箱入りだから、てっきり個包装だと思っていた。
なお、ジッパー的なものもなし。
きちんと密閉しないと、直ぐに酸化しそう。
なるべく空気を抜いて折り畳み、箱に戻したのですが、あのサイズの箱だと大体20P入っているものなのに15P入り。
但し、テトラパックなので良く抽出されはする。
しかし、びっくりだね。
試しに買ったら、個包装で無くて驚き、中身は空気を抜いたら箱の半分も無いのにも驚き。
割れるポテチならまあ空気多めでも分かるが。
ポテト、MとLだけでなくハッシュポテトも一部店舗で売られなくなったそうな。
別に食べはしないけど、無くなるとなると食べたくなるポテト。
絶滅危惧ポテツ。
絶滅危惧動作に、「CDを入れる」があるそうだが、プラグとコンセントを買った後でCDは入れた。
CDをファンが買い続けることで、ギネス記録も伸びれば良い。
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登場人物紹介

作者の化身
 毒親育ち故にひねている

イマジニャリーフレンド
 ツッコミ担当

モブ

何にでもなれる黒い人

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