名前は子供 見た目は大人 会話は小2

文字数 884文字

例え42歳でも「会話は小2」なので、
 
 うん○
 
の話が出てくる「名前は子供」な二人のラジオ。
元ネタを知らないままジングル言わされた系キッズとう○こ。
ラジオは1994年からやっている(今年で27年目)ので、開始時は本当にキッズだった訳ですが。
1994年、それは金田一少年の事件簿が人気だった為に、サンデーが「良し、推理漫画やんぞ!」ってノリで企画をした漫画の連載開始年でもある。
そう、キッズが仕事をしている頃に始まった漫画のことなど、忙しさの中で認知する余裕がある筈も無く。
 
忙しさで当時の記憶のないらしき初代金田一少年よ……
それでも覚えていた、何かロケの車がうん○臭い事件
車が臭い時も有ればそうでもない時もある。
 
あれ、マネージャーさんが乗ると臭い……
 
そして、解ける謎。
 
犯人はこの中に居る!
 
 ズンチャッ!
何かCM入るやつ。
マネージャーの靴にうん○がくっついていたせいで臭くなる車内。
マネージャーが居ないと臭いが薄まる車内。
 
何処で踏んだかは知らないが、マネージャーが乗車する度に徐々にうん○も車の床に付いていっただろう……
嫌な事件だ。
そこにかまぼこ権八郎が居たら直ぐに解決しそうな匂いの事件。
多分、かまぼこ権八郎が事件現場に居たら、
 
 これは人間の血の匂いじゃない
 
とか言って、鶏の血系トリックバレる。
かまぼこ権八郎を金田一少年の世界に召喚するな。
なお、「うまいうまい」している背景に金田一&美雪とバーロー&角ねえちゃんが描かれたイラストはバズっていた模様。
嫌過ぎる列車と言う閉鎖空間。
列車の被害は、金田一世界が一番少ないですが。
バーローはいちいち爆破させるし、鬼関車は……人は助かったんだろうけど、いや、うん。
コ○ン映画は、被害総額がとんでもない事件多いよにゃ。
しかも、1年の間に起こっているんだぜ……?
怖すぎるだろ、あの世界線。
本編だけでも、一体どれだけの被害者が生まれたのか……
100の大台に乗った辺り、かなりの被害者が居るだろうけど良く分からん。
大体は警視庁のエリアで事件が起こっているから、東京は治安が酷いとは思われ。
レインボー○リッジ封鎖しちまえ。
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登場人物紹介

作者の化身
 毒親育ち故にひねている

イマジニャリーフレンド
 ツッコミ担当

モブ

何にでもなれる黒い人

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