色々と割り引かれた普段は買わない食べ物

文字数 809文字

先ずは、輸入もののポテツ。
ポテトなチップスも、国が変わればこんなに違うのにゃ……
そんで、開けたら直ぐ食べないと駄目なカルパス。
直ぐに食べきれる量じゃねえ。

そう。

だから、うっすら後悔をしている。

半額だからって、直ぐに食べないと駄目かどうかを確認していなかったことに。

お得はお得なんですよ、ええ。

てか、元が1510円するんかカルパス。

安いカルパスは、鶏肉が原料ですが、これは畜肉を使っているものなので妥当ではなかろうか。

鶏肉のカルパスも悪くはないが、何か違う感はある。

そもそも、サラミじゃなくてカルパスな時点で「鶏肉も入るよ」って話なんだが。
多分、違いが気になってはいるけど、多くの人がそこまで気にしないで買っているサラミとカルパス。
そんなもん?

知らん。

とりあえず、サラミの方がイタリアンで、カルパスがロシアンでパンダの好物。

それ、パンダはパンダでも呪われた感じのキャラだ。

カルパス好きなパンダが描かれた、チョコボ○ルみたいなチョコ入り呪術缶は、値下げされて330円でした。

久しぶりにキャラメル入りチョコ食べたよ。

キャラメル、大人になると不思議と食べない。
そんで、なんやかんやでサボテン被っている七海先生思い出した。
間に挟まれたなんやかんやってなんだ。

なんやかんやは、なんやかんやはです(テンプレ)!

 

サボテンの七海先生は声が三木さんなんですね。

よんアザで変人な48面相を演った三木さん。

色物キャラがイケボで演じられる謎。

48面相は色物だけど、探偵学園の先生まで色物にしたるなよ。
いや、サボテン被る時点で、どっちかって言えば色物ではなかろうか?
まあ、変装にならない変装ではあるけども。

最早懐かしき探偵学園。

金田一少年30周年のトリックで、三郎丸さんが死んだふりしていた時のトリックを思い出しましたよ。

隙間が有れば、ドアを挟もうがなんか出来る。

そんな辺り。

トリックを雑にばらすな。

雑過ぎてバレまい。

読もうぜ、金田一シリーズ。

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登場人物紹介

作者の化身
 毒親育ち故にひねている

イマジニャリーフレンド
 ツッコミ担当

モブ

何にでもなれる黒い人

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