フランスは美食国家だけど、他の信用はあまりない
文字数 975文字
大丈夫、叩けばちゃんとオレンジの房みたいに分かれる。
底を硬い場所に叩きつけた後で揉む。
そうすると、解れてオレンジの房みたいに分かれる筈。
やり方によっては、「メモ帳を剥がし続けた後に、上部に在る糊でメモを纏めていた場所が残る」みたいなことになります。
林檎で言えば芯の部分に、チョコの塊が残った。
メモもそうだが、剥がすタイプもカレンダーも上に残る部分あるよにゃ。
そんな訳で、一度開封したらどこで再度包んだら良いのか分からないチョコを一気に食べました。
こってり系では無いから平気。
この世の天国とは
コックはフランス人
警官はイギリス人
技師はドイツ人
銀行家はスイス人
恋人はイタリア人
ですので、フランスの食べ物は良いものである、多分。
本場のフレンチは知らんけど。
本場のフレンチ、金持ちでもなきゃそうそう食べられない。
なお、この世の地獄とは
コックはイギリス人
警官はドイツ人
技師はフランス人
銀行家はイタリア人
恋人はスイス人
である。
とんでもねえ料理を出してくるのが英国。
ファンタジー小説だからそんなメニューかと思えば、実在する何かに振り切れた英国の料理。
ただ、シンプルな材料のショートブレッドは美味しい。
スイスの銀行が信頼されているのは分かるが、恋人には向かんのか。
余った枠に入れておいた感はある。
技術のドイツも分かる。
てな訳で、ドイツ発のクナイ○は信頼しているんだけど、フランスの化粧品は「お高いやつ」位しか認識していなかった。
いえね、雑誌付録にフランスのお高い化粧水と乳液がありまして。
乳液とかナイトクリームとか、一月分で九千円位するって雑誌にあって。
毎日肌美容に数百円を使っている人が居るんか。
ってなった。
しかも、朝晩別だから倍以上だね。
びっくりだよ。
使う人は使うし、パンチとロン毛も使ったニベ○で済ます人も居る。
ニベ○はニベ○で、ランクありますけどね。
バーム系は扱い難しいし衛生面が気になる。
そして、安定のドイツ発クナイ○のタブレット。
これ、バスソルトより高くて、そうそう手を出せないやつが付録と言う。
そんな独仏の付録の他にも、張り込み付録もあってゴージャス過ぎるのがK談社の雑誌。
恐ろしいことよ。
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