ロケット花火 おやすみなさい

文字数 519文字

タロット山荘、ドラマは夏撮影だったからロケット花火が活躍する。
金田一少年が川に浸かっても湿気ないロケット花火の逞しさ。
芸能界の闇まで描いたタロット山荘。
スケベが過ぎる社長はビリビリしてしまえば良い。
感電しかねないから、社長に触ったらアカン。
で、スーパーの雑誌コーナーに芸能界の闇を扱った雑誌がありましてね、金田一少年の相方のドラマ
 
 首吹っ飛んだ
 ↓
 神戸の事件
 
って訳で運悪くお蔵入りしたとかどうとか。
金田一少年の事件でも、7人目のミイラ(トリック盗用でお蔵入り)やらまんま首狩り武者やら、首が胴体から離れる内容あるけどな。

そう、タイミングよタイミング。

 
 Nice boat.

 
で通じるアレとか、事件が起きたから最終回アレでアレしたけど、クリスマスに再放送された訳だし。

中に誰も居ませんよ
やめて。
タロット山荘、風車に遺体を括るにはフィジカル要るけど、いえっさは「デッドスペースも自分で運んだ」から、張り付けされる側のフィジカルが試されていた。
そして、手より頭の位置が下になって、膝が曲がっているのって、釘で刺された後で十字架を立てられたってこと。
そう、既に絶ててある風車に人を括りつける方が、フィジカル必要。
なんなんだ、今回の内容は。
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登場人物紹介

作者の化身
 毒親育ち故にひねている

イマジニャリーフレンド
 ツッコミ担当

モブ

何にでもなれる黒い人

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