出されたカレーは完食する４３歳達
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ＡＤの大変さを体験する筈が、どう言う訳かカレーを楽しんで終わった気がしてならない。
ＡＤの大変さは、料理を美味しそうに撮影するだけではなかろうに。
だが、カレーを撮影するにも、スプーンにミニカレーを作って、カメラに対して良い角度で、スピードも速すぎずに、手ぶれは駄目……等、細かいことを気にしなければならないらしい。
盛り付け自体は、料理のプロがやるだろうけど、多分。
多分て。
いや、番組の最後に、オリジナル楽屋弁当を作っていたのだけど、素人が好きなおかずを好きなように詰めると、何か茶色くてぐちゃってなるんだなって。
まあ、一口サイズの卵焼きとか、緑黄色野菜とか、彩りの為にも添えられているからにゃ……メインばっかり乗せたら、茶色くもなるけど。
ほぼ崎○軒弁当は、結構白いっちゃ白いんですが、おかずがシウ○イだけに。
そして、ご飯部分を分けられるのに、そのまま入れるワイルドさよ。
そして、あんず要不要論。
こんなところでも異脳同名なキッズ（４３歳）よ。
弁当の中の果物は、好き嫌いが割と分かれるやつにゃ……
そして、二種類の楽屋弁当は、パッケージも作られてスタッフに振る舞われた……放映された分からして焼肉人気。
体力勝負の仕事だと、肉は人気になるよなあ……
