フロマージュとマリアージュ

文字数 984文字

亀田一はキャラ設定が悪評を産んだけど、亀の雫はちゃんと連続ドラマとして放映されたので、原作から離れ過ぎるのって失敗フラグかも知れない。
KAMI
 と
KAME
 
一字の違いが大きな違い。
亀田一はSPのみで終わったけど、2シーズンやった初代金田一少年とフロマージュ。
フロマージュにマリアージュ、フランス語って「~ジュ」ありがちなのだろうか?
なお、フランベルジュもフランス語由来な模様。

チーズとワイン。

ワインとフランス。

 
二代目金田一少年の葬送銀貨とアレルギー。
葡萄以外のワインもあるが、いえっさの血は時にファン○グレープ。

ぶどう味ならなんでもいい、いえっさの赤血球。
青カビなチーズ、初代金田一少年は食べ慣れているが、その相方は「ピザに乗っている」ものしか知らなかった模様。
まあ、青カビを食べるのって、心理的抵抗があるからにゃ……
白カビのカマンベールチーズとかブリーチーズなら、まだ抵抗が無いのですけどね。
表面が白いだけで、それ以外のチーズはクリーミーで美味しい。
が、青カビチーズは、どうしても
 
 カビ!
 
な面が強くて食べる勇気がない。
カビ食う勇気……
チーズ、大体はワインに合わせていたのですが、牛乳でコールドブリューしたカフェオレもあったので、何となくコーヒーにミルクを入れて飲みたくなりました。
てな訳で、ペットボトルのコーヒーとアーモンドミルクを混ぜて飲んだところ、珈琲の苦味はまろやかになって、別物になったなあと。
アーモンドミルク、どこら辺がミルクなのか問題。
植物から生み出されしミルクは、何故ミルクと呼ばれるのか。
 
 まめちち
 
こと豆乳もそう。
あの頃の高校生役も、今や30代。

チーズを割く様に

チーズが切れた~

雑な替え歌やめーや。
割けるチーズは30代が子供の頃からあったけど、そのロングバージョンが手作りで作られてもいるらしい。
割いた後の長いチーズを、上下どちらから口に入れるかは、初代金田一少年とその相方で見事に分かれた辺り。
長いチーズを上から口に入れるって、割と器用さが試されそうな。
長い食べ物代表(?)麺類は、大抵啜りますしね。
初期より小さくなった気がする割けるチーズなら、上から食べる方が楽な気もしますが。
ステルス値上げは何にでも起きる……
そんなこんなで、久しぶりに割けるチーズを食べたのですが、割けば割く程に楽しいし美味しい。
そりゃ、ロングセラーにもなりますね。
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登場人物紹介

作者の化身
 毒親育ち故にひねている

イマジニャリーフレンド
 ツッコミ担当

モブ

何にでもなれる黒い人

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