秋めいて冬

文字数 453文字

蝉爆弾がさく裂して鈴虫が鳴き始めたと思ったら、虫と言う虫が寒さで音を立てなくなった模様。
蝉爆弾と、膝を負傷したおにいさん。

令和四年は、エンドレス猛暑からの冬。

極端スパイラル。

今年は本当に酷かったにゃ……

十月も、始めは暑かった。

しかし、先週いきなり冬モードに突入。

毛布を出しておいて良かったレベルで冷え込んだ。

そんで、11日の予報が夏日。

どうした令和。

元号、もう変えた方が良いんじゃね?

もしくは、面倒なだけだから撤廃。

むしろ、色々面倒だし、国の偉い誰かが金を巻き上げる宗教と癒着して元号に関わる神は軽視しているなら余計に撤廃しろやって話だが。

あの酷い金食い宗教、一時的に騒がれて、何処かから報道に圧力がかかったのかって感じが……げふん。

蝉爆弾が終わったら、もうクリスマスですね。

極端過ぎるわ。
うら○ちおにいさんみたいに、ツリーに短冊を貼り付けようぜ。
酷い再現だ。
じゃあ、ついでにこれ。
やっつけ仕事感が凄い。
まあ、が瞬いても傾いてもいませんし。
傾くベツレヘムの星……
なんにせよ、令和の気温設定どうなってんだ。
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登場人物紹介

作者の化身
 毒親育ち故にひねている

イマジニャリーフレンド
 ツッコミ担当

モブ

何にでもなれる黒い人

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