金田一・金田二・金田三・金田四・金田五

文字数 770文字

エピソード名……
悪魔組曲の再放送を前に、初代金田一少年のロイヤリティーとやらが高いと、初代金田一少年によって語られた月曜深夜。
タイミングを見計らったかのような金田一少年。
脱出ゲーム、金田一少年だったら
 
 仲間達から
 はぐれた
  ~略~
 脱出ゲームへ
 
てな感じにロマンス。
読み方だけは「まつもと じゅん」な登場人物も居るゲームの館。
技術の発展あってこそのトリック。
その後は、「どれかしら第二のターゲットをやれればヨシ!なゲーム。
最終的に、ワイン知識が死を招く。
そして、成人した金田一は、時に「ヨシ!」をしつつ、ワインを勧めて犯人を嵌める様になったのか?
白ワインのシャブリ?
下戸は、アルコール飲料のことは検索しなきゃ分からん。
いえっさの母さんが今日なら(奇跡で出来上がるかも)って思ったロマネコンティとか、意味が意味だけにラッパ飲みしたラクリマクリスティは名称だけ知っている。
ワイン知識の入り方が漫画。
ゲームで、ワインの銘柄が分からないと脱出出来なかったら、もうどの金田一少年もアウトな気がする。
そもそも、五代目は年齢的にアウトだ。
ただのゲームだったら、初代金田一少年は相方の尻を嗅ぐかも知れん。
互いの尻を嗅いだ仲のアイドルって……
まあ、この国は老舗が
 
 鹿ケツ
 合わせ

 
とか出す位にケツですから。
おし○たんていって本も有る位に、尻ネタに寛容ですから。
老舗どうした。
奈良にある春日大社の鹿は、神の使いですし、ケツも尊いものなのでしょう。
パンチとロン毛のロン毛の方がワインなら、パンチとロン毛のパンチの方は鹿。
そんな感じでも鹿は凄い。
宗教ごちゃ混ぜじゃねえか。
パンチとロン毛のパンチの方は、鹿の王だったこともある。
そして、パンチとロン毛のパンチの方が花見で席を確保すれば鹿は集まり、時に渋滞を引き起こす。
そんな感じで鹿は何か力を秘めているのだ。
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登場人物紹介

作者の化身
 毒親育ち故にひねている

イマジニャリーフレンド
 ツッコミ担当

モブ

何にでもなれる黒い人

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