スティルトンチーズを食べてみた件

文字数 976文字

外国のカビチーズ、カンボゾーラに引き続き、安かったのを理由にスティルトンチーズを買って食べました。
理由が安さ。
安くないと、不味くて無理な時に後悔度が高まるので。
安くなっていたら、まあ安くなる位に売れ残った味だしなって。
そりゃ、売れ残ったからこその安売りだろうけど。
ブルーチーズ、某番組でチーズ特集をするまでは安くても避けていたのですが。
もとい、食べ比べセットのカンボゾーラをカマンベールチーズだと思って買ってから、ブルーチーズもまあいけそうだなって思ったからブルーチーズのみでもチャレンジしてみようかなと思ったと言いますか。
食べ比べセットだと、口に合わなくても少量だけども。
スティルトンチーズ、60g入りなので量としてはそんなでもない。
まあ、本来の値段が500円以上するので、グラム換算すると恐ろしく高いチーズ。
プロセスチーズなら、4Pのやつが100円かそこら……か?
で、その味ですがカビっちゃカビ。
まろやかなチーズを求めていたらがっかりする。
むしろポソポソ食感。
がんもどきと合うかも知れない。
なんで、がんもどきと合わせてんの。
いや、それだけで食べる勇気は無かったので、半額弁当と交互に食べたら、出汁たっぷりのがんもどきと相性が良かったなって。
次点はレンコン。
ご飯とは喧嘩した。
ご飯とチーズって、合いそうなのに。
なんせ、ポソポソなチーズですし、青カビですし。
表面はそうでも無くても、中の方に
 
 ロックフォルティ
 
がみっちり。
P・ロックフォルティとかもされたチーズ。
表面の色で油断すると、中の方が結構な
放射状に広がるカビのコロニー
まあ、食べきったよね。
何だかんだ言いつつ残さなかったか。
食べられないって程でも無く。
なお、噂の夢見でしたが
 
段ボールファイヤー
 ↓
ペットボトルの水で鎮火
 ↓
カーペットが水浸し
 ↓
ここでは寝られない
 ↓
じゃあ、ベッドを組もう

 
みたいな。
訳分からん。
なお、そのベッドは脚の部分(?)が折り畳み式の別パーツ。
本体とくっつけようとしたらサイズが合わず。
からの
 
もう逃げられない
と言われる
 ↓
場面が高い塀の
見える場所へ
 ↓
この森の中
サンダルで
逃げられるかな
と言われる

 
一部ウォール某みたいな様でいでビーチサンダル装備のカオスになった。
これこそ、支離滅裂なパーフェクト。
そもそも、まともな夢をみる人って、どの位の割合でいるのやら。
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登場人物紹介

作者の化身
 毒親育ち故にひねている

イマジニャリーフレンド
 ツッコミ担当

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何にでもなれる黒い人

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