夜中でも暑いから死にかけた
文字数 657文字
夜中には幾らか涼しくなって欲しいものだが、令和の世は狂ってしまった様だ。
始めに腕が痺れ出して、異様に眠いけど暑くて眠れもせず、それでも初代金田一少年のラジオは聴いてやろうと粘ってみた。
いやはや、そうしたら腕が痺れるどころじゃないね、コップで水も飲めない。
めっちゃ溢す。
痺れが出た時点で、水分と塩分を摂取したらマシにはなったろうに。
水分は摂っていたのですが、塩分が足りなかったのでしょうね。
今年、味噌汁をあまり飲まなかったので、その分が効いた。
熱○対策水を買うべきか迷い、高くてやめた。
アイ○ラリーとか、凍らせないと駄目だから直ぐには効かない。
もう、味噌汁の元を舐める作戦で行くしか。
んじゃ、湯通しの必要ない油揚げに味噌汁の元を塗りたくって食べる。
油揚げ+ふりかけは結構いけました。
暑い中、煮込んでいられん。
もう、塩分高めでたんぱく質豊富な練り物を……って買った棒状の練り物。
枝豆入りとチーズ入りのものが有ったのですが、食べる程に気持ち悪くなりました。
一本は我慢して食べたものの、もう一本は吐くよりはマシと残した。
つーても、食べるごとに吐き気がこみ上げた。
危険物だと、体が拒否しているのかも知れない。
腕の痺れも、それを食べた後に出たっちゃ出たので。
なんにせよ、塩分補給も大事。
摂取し過ぎない程度に補給するのが大事。
匙加減は難しいけど大事。
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