初代金田一少年のカメラは、回り過ぎじゃないか問題
文字数 658文字
2シーズンのエンディングだけでなく、本編も回転しがちな金田一少年ドラマ。
撮影はカメラを物理的に回していたのだろうか。
カメラを回すって表現、ドリ○で歌われた「チャンネル回す」みたいなことで、昔は8ミリやらテープが回転して撮影していただろうけど、今はデジタルだしなあ……とも思う。
銀幕の○人鬼が正に回すかどうかなシーンもあったにゃ。
映写機が回らないと、密室も作れない。ドラマの銀幕の○人鬼、謎解きのシーンで
やることが
やることが
多い!
って感じに忙しそうでしたが。
どちらの事件も、演技する部員居てこその部活動で起きたけども。
ベテラン犯人・有森。
ベテラン犯人・的場。
どちらも地上波の再放送で拝めるので、流石はベテラン犯人。
そして、もう一人のベテラン犯人は最高視聴率を叩きだす。
ベテラン犯人・的場先生。
ドラマじゃロシナンテでしたが、アニメはスネ○なんですね。
初期も初期のジャイアンも演じていてので
ベテラン声優
が演じていたのですよ、的場先生。
びっくりだね。
そりゃ、原作が30周年なんだから、初期に出たキャラを演じるのは今はベテランだらけだろうよ。
いや、当時からスネ○だったろうからベテランではなかろうか。
しかも、昔はジャイア○まで演じていた辺り、当時からベテランだ。
まあ、カスカベな一家の声優も、今やベテランな訳で。
映画は30周年な野原一家ファイヤー。
そう、時間は若さの味方なので、もう野原一家も時間が敵に。
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