99日+1日と前のエピソードで書きましたが

文字数 828文字

シングルMVは既に40曲以上公開されていたところ、アルバム収録の99%自由なMVも追加されたのが21日のこと。
2日出遅れた件。

荒ぶる気持ちは、直ぐには抑えられなかったのだよ。

まあ、書評イベントで99%自由な曲は弄った訳だが。

書評イベントで関係ない曲を混ぜ込むから受賞しねえんだよ。

99%と禁忌と言うキーワードがあったもので、つい。

と言うか、人口がそれだけ減っても絶滅しないの不思議だな。

それを今更つっこむのか。
因みに、禁忌には99%って曲も有る。
ややこしいな。

あと、

 

 夏・夏・日向夏

 

も有るとかどうとか。

それはただのボケと相方への振りだ。

番組の収録で逢わなくなった二人は、ラジオのスタッフを通してボケながら交流するのがとても平和。

なお、Heyで始まる曲も複数有るのが禁忌である。

どちらも出たのが20年以上前じゃねえか。

それだけ長く活動しているのだからそうもなる。

まあ、和が続く方の曲は何を買えば良いのかすら知らないですけども。


何故、話題に出したよ。

カラオケで検索すると出て来るから、曲名だけは知っている曲はある。

そもそも、歌った当人までうろ覚えな曲もあるんだから、前世紀に出た曲は分からん。

世紀で纏めやがった。

検索したら、2000年の曲だったもので。

その時期の記憶など、あるようでない。

まあ、24年も前だからにゃ。

時の流れって、振り返ってみると早い。

MVの説明文で収録されていたアルバムが何時発売されたかも分かるのですが、そこから19年も経っていると思うと変なダメージがある。

その年に生まれた子も、今や成人だからにゃ。

当時の成人年齢は20歳だったのに今や19歳は成人ですからね。

何とも言えない気持ちになる。

生きている限り、年は取るからな。

それを考えると切なくなる。

かと言って、足りない何かを埋めるために結婚するかと言えば違う。

無理にする結婚は、ろくなことにならんだろ。

それはそう。

ただ、時の流れを感じた時に切なくなってしまうのは如何ともし難い。

そんな話。

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登場人物紹介

作者代理


イマジニャリーフレンド

何にでもなれる便利な黒い人

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