永遠のBL〇〇DSから20年

文字数 776文字

鏡の中の六月と名付けられたMVの第1作は、2003年の4月9日に発売されたCDの収録曲のもの。
20年前のCDは、もうケース入り?

な、筈なんですけど、MVに出てくる携帯のサイズと比べると、今のCDより小さいように思えて。

いや、そもそもCDなのか良く分からん。

MDなんじゃね?
MDも、現物は知らん。
存在自体は知っているんだな。
むしろ、これを書きながら検索して、MDなんだろうなとは思った。
じゃあ、もうMDで良いだろ。

何時だったか、初期のCDがケース入りで発売されて、初期はケースじゃないやつだったなってのは分かっているけど、検索しないと何時から変わったかは分からん。

てか、アルバムはHから、シングルは打ちひしがれているやつから買った(全ては揃っていない)ので、それ以前のことはリアタイしなかった分謎。

もう、大して知らないのに書き始めたのバレバレじゃねえか。
でもまあ、公式でMVが公開されたことですし、MVが収録されたアルバムなら何度も再生しましたし。
あ、うん。

と言うか、2003年の情報もそうなんですが、1970年の方に出てくる雑誌。

わざわざその年の6月に発売されたマガ〇ンを探して来たと思うと。

嵩張る漫画雑誌って、読み終わったら高確率で資源にしちゃうもんにゃ。

撮影当時から33年前発売の雑誌。

初代金田一少年が出るだけに、少年マガ〇ン。

取っておいた人が居て、それを買い取るか貸してもらうなりして映しこむ。

家電の場合は、長く使っていたものがあるのは珍しくない。

だけど、漫画雑誌ってそうそう残らないし、残らないから古本を扱う店だと本来の値段の何十倍どころじゃない筈。

状態によるし、そもそも物価が変わっているから単純には比べられないけどにゃ。
何にせよ、鏡を割るまでが鏡の中の六月です。
「帰るまでが遠足です」みたいに言うな。
鏡を割られたら遠足にも行けな……げふん。
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登場人物紹介

作者代理


イマジニャリーフレンド

何にでもなれる便利な黒い人

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