鏡の中のあれやこれ

文字数 845文字

タイプライター〇最終回(?)のゲスト、かがみの〇城の作者でした。

そして、マガ〇ケでコミカライズ版が連載されている十〇館の話も出たよ。

あの小説、漫画にしたらキャラの絵でオチがバレバレじゃね?

まあ、そこは漫画家の腕の見せ所なんじゃないですかね?

てか、館シリーズで言えば、むしろ黒猫の方が鏡っぷりを発揮している。

鏡縛りせんでも良いだろ。

てか、北海道の広大な土地を持つH大学って、要はチョビが散歩していそうな大学じゃね?

事件の時期的にも、確か連載していた時期だった筈。

謎解きに要らん要素が過ぎる。

言うても、間取り図の「どちらが北か」で、違和感凄かったから。

日本の家は、部屋に日光を取り入れる為に南向きが多く、自然と水回りは北側になる。

特に、食材の保管の観点からしても、調理関連は北側になりがちだから。

プロローグを読む前から、疑問点を挙げていくスタイル。

と言うか、北海道としても取れるが、脳内に脱〇王を召喚すると地味に違和感があった。

とは言え、事件の起きた時代が三十年以上も前だから、細かい部分は……とは思ってもいたが。

つーか、なんで脱〇王を召喚するんだよ。

そりゃ、網走監獄の話題が出たからですね。

北海道を移動する時の感覚は、訪れたことが無い身では何とも言えないですから。

海からの距離も、良く分からん。

おま……
北海道のチーズが美味しいのは分かるんですがね。
チーズはとにかく、北海道要素が見当たらんが。

この焼きチーズを作っているのは北海道の会社ですね。

で、ノートの内容は置いておいて、聞き取り調査からして大体の察しは付くと言うか、雪夜叉や決死行辺りに影響してないかとも思った訳だが。

知らんがな。
と言うか、床は汚いだけとか色褪せとも取れるが、ステンドグラスがノートに記述されたものはチェスだったのに、トランプにだった時点で点と点が線で繋がった感じか。
チェスにジャックは居ないからな。
結局、北海道で見つけた館は、黒猫ですらない館だった訳だが。
それ以上は、もうアカンやつ。
じゃ、ここらで一旦終わらせますかね。
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登場人物紹介

作者代理


イマジニャリーフレンド

何にでもなれる便利な黒い人

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