毒親育ちとなんやかんやなあれやこれ 2
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文字数 845文字
タイプライター〇最終回(?)のゲスト、かがみの〇城の作者でした。
そして、マガ〇ケでコミカライズ版が連載されている十〇館の話も出たよ。
まあ、そこは漫画家の腕の見せ所なんじゃないですかね?
てか、館シリーズで言えば、むしろ黒猫の方が鏡っぷりを発揮している。
てか、北海道の広大な土地を持つH大学って、要はチョビが散歩していそうな大学じゃね?
事件の時期的にも、確か連載していた時期だった筈。
言うても、間取り図の「どちらが北か」で、違和感凄かったから。
日本の家は、部屋に日光を取り入れる為に南向きが多く、自然と水回りは北側になる。
特に、食材の保管の観点からしても、調理関連は北側になりがちだから。
と言うか、北海道としても取れるが、脳内に脱〇王を召喚すると地味に違和感があった。
とは言え、事件の起きた時代が三十年以上も前だから、細かい部分は……とは思ってもいたが。
そりゃ、網走監獄の話題が出たからですね。
北海道を移動する時の感覚は、訪れたことが無い身では何とも言えないですから。
海からの距離も、良く分からん。
この焼きチーズを作っているのは北海道の会社ですね。
で、ノートの内容は置いておいて、聞き取り調査からして大体の察しは付くと言うか、雪夜叉や決死行辺りに影響してないかとも思った訳だが。
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