下戸だけどおつまみ系は好きだ

文字数 1,008文字

三代目金田一少年は烏賊の寿司が好きだと言うが、そんなこんなで烏賊。
エピソードの導入が雑。
言うても、烏賊の寿司は中々それが好きとは言いにくい系の寿司ネタですしお寿司。
説明になってないにゃ……まあ、寿司ネタって高いものを好きだと言わないと、妙なものを見る目線が注がれがちだけど。

と言うか、自主的に寿司を買うことがないので「高級な寿司になる程、烏賊の寿司は入っていない」ことを今更知ったよ。

回らない寿司だと、そもそも置いていないとかなんとか。

回らない寿司、回転寿司ありきの対比表現よな。
そして、フリック入力出来ない三代目金田一少年について。
まあ、三代目金田一少年までは昭和生まれだし、ポチポチ打つのに慣れているんだろ。

そして、何かお洒落なドリンクを頼んだら、タピオカが入っていないけど、むしろその方がカロリー控えめになって嬉しい51さんよ。

なお、スマホの文字入力は、キーボード入力の51さんの勝利で(フリック入力のスタッフも負かしていて)草。

そりゃ、慣れていたらキーボード入力の方が早くても不思議じゃないにゃ。

結局は慣れですからね、文字入力に限らず。

そして、おつまみの定番、カルパスのトリュフバージョン。

黒くて、それと知らずに渡されたら、食べるの抵抗あるなこれ。
だが、トリュフを使用しているだけに高級だ。
そりゃ、トリュフは世界三大珍味だけども。

あと、透明なプロテインとか分からんのだけど、500円になっていたので抹茶味。

あっまい。

そりゃ、抹茶は抹茶でも、抹茶オレ風味だからにゃ。

20日分で500円だからと、良く見ずにホイホイされてしまったよ。

あと、マンゴー風味の時は無かった計量スプーンが付いていた。

取れてしまったものを偶然購入したのか、取れてしまったから税込みで300円まで安くなったのかは謎。

買う前に油断しがちな激安製品。

そして、計量スプーンの入った袋を外して、柄の方から取り出そうとしたらセロハンテープがくびれを作っているせいか出て来ず。

かと言って、使う側に直接手を触れるのも嫌だったから無理に引っ張った結果、計量スプーンは飛んで行った。

鋏を遣えば簡単だろうに、急がば回れの典型例。
どの道、袋の深さに比べて計量スプーンの柄が短いからと、カレースプーンで粉を掬っている為、洗いはしたけど使わない結末を迎えました。
グダグダで草。

元々、マンゴー風味の時はそうやっていたので慣れた。

甘さは口に合わないが、まあ無駄にはしまい。

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登場人物紹介

作者代理


イマジニャリーフレンド

何にでもなれる便利な黒い人

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