ラマぴょい伝説

文字数 430文字

声優の誕生日を祝うために、何故かカラオケに行くラジオ番組。

そして歌い上げられる伝説。

いっそ、Be 伝説でムキムキになれ。

何曲か歌ったのですが、一番印象に残ったのが、本来複数の女性声優によって歌われ台詞の付けられた曲。

安元大事件の様な何かを感じた。

てか、元々が複数の声優が歌う曲なんか。

下手したら、少子化の進む学校でやる合唱より多いんじゃないかって人数で歌っている曲。

日常のアレより参加人数が多いんじゃね?

日常のアレて。

曲関連で日常のアレと言ったら、バリエーションのあるエンディングですよ。

先生まで歌うやつ。

ランララララララとか歌うアレか。

そう。

そして、P百科事典で確かめたら、歌っている人数が一番多いのは野生〇馬だった様だ。

まさかの。

歌った記憶が無いのが野生〇馬。

あと、割とOPとEDって飛ばすから覚えていない。

何故、それで書こうとしたよ。

聴いた曲もあるからですね。

しゃかもとが歌っている曲とか。

ともあれ、エルヴィン団長の音程でのぴょいは、ガチムチ馬だったよ。

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登場人物紹介

作者代理


イマジニャリーフレンド

何にでもなれる便利な黒い人

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