眠れぬ夜に打ちひしがれ 愛を信じないで 今日までは生きてきた

文字数 497文字

打ちひしがれ記念日(ビロード〇闇の歌詞をTV番組で間違え、打ちひしがれる様と相方の反応を記念する日)に公開される、99% LIΒERTYのPPバージョン。
歌詞間違いを記念日にする謎。

ファンと言うものは、推しが歌詞を間違えることまでも尊いと思うもの。

むしろ、間違いすらも尊いと思えるからこそのファン。

それはそうかも知らんが。
なお、99% LIΒERTYは、以前のライブで歌詞をすっ飛ばしたことがあるぞ。
それ、リズムが同じパートで間違えるよりも、難しそう。

歌詞を忘れて歌えないのではなく、本来の歌詞をすっ飛ばしてリズムに乗せるのって、逆に凄い。

そして、その間違えた時のライブ映像を円盤にして残すスタッフの心意気。

ファンが喜ぶ方面を押さえていくスタッフ。
後、PはPでもパンを買ったので写真をば。
これは長めのパン。

長くて生地が柔らかいから、ぐにゃぐにゃしていました。

練乳クリームは、北海道産か否かで味が変わるかは分からん。

生乳ならいざ知らず、練乳で味の違いが分かったら、それはもうグルメが過ぎる。

加工する程に元の食材の違いは分からなくなる。

だが、時を経てもファンは記念日を祝う。

何気ない日であってもな。


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登場人物紹介

作者代理


イマジニャリーフレンド

何にでもなれる便利な黒い人

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