ドイツのチョコは美味しい
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元の値段は不明だが、賞味期限が近いから安くなっていたドイツのチョコ。
もし、その国の言語でしか商品名に出来なかったら、K談社の青年向け漫画雑誌が、朝・午後・晩になってしまう。
なお、ストー〇社って、ヴェル〇ースオリジナルを作っている会社なんですね。
そりゃ、特別なチョコレートだ。
孫の代まで続く、特別なキャンディーで示す大切な存在。
キャンディー以上にクリーミーなチョコレート。
それでいて、しつこくな不思議なメルシー。
クリーミーじゃないチョコレートって、むしろ珍しい様な。
高カカオチョコレートは、そんなにクリーミーじゃない。
そして、甘い食べ物の後はしょっぱいものだよね。
分からん。
店舗によってバリエーションがあるから、把握するのもややこしい。
んじゃあ、あれですね。
伊藤〇の青汁を筆頭に、オマケのティーパックが入っている青汁。
MK限定の乳酸菌入り青汁。
金色の豪華な青汁。
ホムセンで安く買った50本入り青汁。
この前に買ったまだ味が不明の青汁。
そして、今回の青汁。
複数回買ったものもある為、これで7種類目。
そりゃ、1箱で1ヶ月以上もつ製品を何度か買っていれば、野菜ジュースの代わりに飲み始めて1年ちょいならそんなもん。
材料が多いものは買いませんし。
悪くは無いですし、ルテインとか亜鉛大事。
まあ、野菜ジュースは野菜ジュースで、ストックはしてあります。
頻度が減っただけで、たまに飲む。
そんな令和六年目。
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