ドイツのチョコは美味しい

文字数 724文字

元の値段は不明だが、賞味期限が近いから安くなっていたドイツのチョコ。
メルシーとかプチって、フランス語っぽいのに。
もし、その国の言語でしか商品名に出来なかったら、K談社の青年向け漫画雑誌が、朝・午後・晩になってしまう。
そう言われると、確かにそうなるな。

なお、ストー〇社って、ヴェル〇ースオリジナルを作っている会社なんですね。

そりゃ、特別なチョコレートだ。

孫の代まで続く、特別なキャンディーで示す大切な存在。

キャンディー以上にクリーミーなチョコレート。

それでいて、しつこくな不思議なメルシー。

クリーミーじゃないチョコレートって、むしろ珍しい様な。

高カカオチョコレートは、そんなにクリーミーじゃない。

そして、甘い食べ物の後はしょっぱいものだよね。

烏賊と明太子って、絶対美味しいやつ。
なお、健康も考えて青汁です。
何種類目の青汁だこれ。

分からん。

店舗によってバリエーションがあるから、把握するのもややこしい。

何の為の日記だよこれは。

んじゃあ、あれですね。

 

伊藤〇の青汁を筆頭に、オマケのティーパックが入っている青汁。

MK限定の乳酸菌入り青汁。

金色の豪華な青汁。

ホムセンで安く買った50本入り青汁。

この前に買ったまだ味が不明の青汁。

そして、今回の青汁。

 

複数回買ったものもある為、これで7種類目。

2桁行ってねえじゃねえか。

そりゃ、1箱で1ヶ月以上もつ製品を何度か買っていれば、野菜ジュースの代わりに飲み始めて1年ちょいならそんなもん。

材料が多いものは買いませんし。

葉っぱ粉末が、そんなに体に良いのかって話だが。

悪くは無いですし、ルテインとか亜鉛大事。

まあ、野菜ジュースは野菜ジュースで、ストックはしてあります。

頻度が減っただけで、たまに飲む。

そんな令和六年目。

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登場人物紹介

作者代理


イマジニャリーフレンド

何にでもなれる便利な黒い人

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