渋谷では、ハロウィン休業する店が出た様だ

文字数 676文字

ここ何年か、渋谷はハロウィンにカオスになる。

そう、でっかい記者が刺されても気付かないのがハロウィン。

孤島じゃなくても電波を妨害されたらアウトな渋谷。

渋谷ハロウィン、元々の意味合いを忘れ、コスプレイベントと化した。

キャラの亡霊やプリンセスの亡霊かも知らんが。

ハロウィン、立川が舞台の漫画なら、天国どころか地獄も行けないジャック君のお話。

そんな訳で、ハロウィンのパンケーキ。

どら焼きみたいにクリームが挟まっていて生地はペソペソしている。

カボチャは米国式ハロウィン。

ケルト式ならランタンの材料は蕪ですが、それをリアルで見かけた記憶はない。

後、点滴に見せかけて

 

 O

 B

 A

 KE

 

ってパッケージに書いてあるハロウィン商品があった件。

天魔さん思い出すわ。


オバケー、何処かで聞いた様な響きとルンバルンバ状態。

ルンバでサンバ状態や!

 

しかし、点滴ゼリーは美味しいのだろうか?

面白いなとは思うが、買おうとまでは至らない。

てか、ゼリーなんか。

そう、ぱっと見ABO型にチェックを入れる輸血用パックだけど、トマトジュースが入っている訳ではない。

怖さより可愛さを重視しているのかも知れない。


まあ、あまりリアルに血を再現しても一部の人しか買わないんだろうにゃ。
ところで、とある漫画に点滴っぽいものがお菓子やエナドリに混じって机に置かれているシーンがあるのだが、あれは点滴が食料扱いなのかどうかと思っている。
エナドリ含め、そんな食生活は嫌だ。

「ちくわしかもってねえ」のように「点滴しか食ってねえ」があってもおかしくはない。

剥き出しのちくわを持っている状況も、良く分からんけどな。

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登場人物紹介

作者代理


イマジニャリーフレンド

何にでもなれる便利な黒い人

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