夏をカジった

文字数 592文字

令和ちゃんが立秋を知らないようなので、夏をカジって消し去ることにしました。
令和ちゃん、そろそろ季節に応じた気温を覚えて欲しいものにゃ。

で、スパイシーなへーほんほへほはいを注文して、熱々の内に食べた訳ですよ。

何と言うか、パイ生地の部分、こんな感じのベーコン味のお菓子が有ったような気がするけど、それが何かは思い出せない。

記憶力乙。

しかし、パッケージは慣れないと上手くビーって出来ない。

下手に力を入れたら中身を潰しそうで。

大体真ん中に、開ける部分有るからにゃ。

紙のパッケージだと、大体は上部にあるもんですが、がぶっとカジれる様に真ん中辺に有るんですよね、開ける場所。

シャカシャカするチキンも、半分以降点線からズレがち。

不器用……
しかし、「夏をカジろう」と言えばドラマ主題歌ですが、心臓の弱い社員に外回りさせていた様な記憶があるが、この記憶が確かなら銀行怖い。
記憶がウロのまま怖がるな。

そうは言っても、前世紀(21世紀は2001年から)のドラマですし。

まあ、最終的に移植が必要な程に弱った割にダイビングしようとする辺り、隠していたんだろうけど、そこもウロ。

ウロの記憶は多分ウロ。

確認してから書けば良いのに。
昔のドラマは、円盤ない場合があるので……金田一少年は去年円盤になったけど、昔のドラマはそもそも手に入れるのが難しいので……
そうだけども。
何にせよ、へーほんほへほはいは腹にはたまらない。
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

作者代理


イマジニャリーフレンド

何にでもなれる便利な黒い人

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色