ダーツの概念が誘拐された缶の中身

文字数 500文字

某お店限定のダーツ缶。

値下げされていたところを、スルっと確保してきました。

18°ずつに切り分けられしケーキ……
なお、中身は半分位しかないよ!
紙の部分を取り去ったら寂しい中身。
なお、チョコのサイズ感はこちら。
Dすけスイカみたいでもある。

北海道のスイカですしね、あのスイカ。

そして、百〇貴族で荒川家の犬の名前の由来であることが発覚するスイカ。

あれ、別の作物の箱が近くに有ったら、別の名前だったんかな問題。
インカ〇目覚めの箱だったらどうなるんだそれ。
それは、もう別の角度から名付けろ。

名付けと言えば、銀〇匙にて「本当に牛が遊ぶブルペン」だったかの会話があったのだが、ダーツのブルは「血走った牡牛の目」が由来だそうな。


血走ったってことは、その牡牛、白目剥いてね?

それだけ興奮しているってことじゃね?

エナジードリンクを飲まされたかどうかして。

そのブル、翼を授けるやつや。
あのコマーシャル、飲み過ぎたらカフェインで昇天するって意味だったらどうしよう?
嫌だよ、そんなコマーシャル。
コマーシャルは何となくシュールだけど、エナジードリンクの中でもスイスの牛はキャラクターとコラボしないっぽいのがデザインシンプルで良い。
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登場人物紹介

作者代理


イマジニャリーフレンド

何にでもなれる便利な黒い人

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