毒親育ちとなんやかんやなあれやこれ 2
前のエピソードへ「昭和のグミの概念ってなんぞ?」
文字数 673文字
そんな訳で、何かもう溶けてるよ……ってお菓子。
チョコでコーティングしてあるから、パッケージに溶けたチョコがべたっとなっている。
チョコの分、着ぶくれもしているのでしょう。
アーモンドもプチらしいですし。
そして、400g入りの素焼きアーモンド。
来年が期限なのに、何故か安くなっていた。
悪くならないうちに食べきれるのか不安な量でもある。
うん。
ぶっちゃけ、洗顔フォームの方を先に買っていた。
商品券プレゼントキャンペーンの対象商品なんだけど、ニキビケアだけ増量していたもんで。
どうせなら、量が多い方がお得かなって。
まあ、素材の質が良いものを食べていれば、肌の材料も良いものになるってもんです。
まあ、それはそうなんですけどね。
なんせ、汗でベタベタする時期に選ぶと、さっぱりしそうなものが魅力的に思えて。
ともあれ、アーモンドの歯ごたえは良い。
どうせなら、歯ごたえのある方が食べた気になる。
心も満足、そう言う話。
★いいね!
ファンレターを書く
次のエピソードへ ブリーチーズの高級そうなやつ
作品お気に入り
作者代理
イマジニャリーフレンド
何にでもなれる便利な黒い人