複雑性PTSDは何が複雑なのか
文字数 724文字
ふと、複雑性PTSDの本が気になって、気になる部分だけ読んだら、その治療も複雑だそうな。
専門的な本は高いから、直ぐに買おうとはなれないもので。
しかし、日本のメディアが書き立てた複雑性PTSDと、ネット検索で出てくる内容とはアメリカで書かれた書籍とは違うねえ。
流石は、メンタルヘルス後進国日本。
言うても、アメリカの方が銃社会で違法な薬も日本に比べれば手に入りやすく、メンタルを病んだ患者の割合が多いと言う面がある訳だが。
つまり、アメリカの医者の方が、経験値が高いってことです。
それだけ患者に向き合ってきて、蓄積されたデータもある。
日本と違って根性論とか言わない。
で、治療をするにも複雑だから、一生掛かっても全ての症状は改善出来ないそうです。
あれれー?
やっぱり、日本の精神科医って信用出来
見た目は子供みたいな言い方しても、何にも軽くなっとらん。
まあ、なんてえの?
ススキノの事件ですよ。
精神科医は、子供を甘やかして育てたらどうなるかすら知らないんだなって。
そりゃ、我慢を教えなきゃ、メンタルが子供のままにもなりかねないけどさ。
メンタルおこちゃま!
パパ運転手!
産んだ女は今や奴〇!
その名も!
ネグレクトには、躾をしないことも含まれる。
それを知らなくとも、動物的本能に任せてやることやっちまえば親になれる。
だが、知識は沢山ある筈の精神科医の子育て……どうなん?
医学方面の知識はあると信じたいが、患者が心配になって来たな。
メンタルを病んで通院を始めるも、ヤブに当たって症状が悪化した人はどれ位居るのか調査してみたくもある。
とにもかくにも、病まないように筋肉教を参考にしよう……のりふみのりふみ。
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