ソムリエ探偵なる作品が原作からして気になる件

文字数 547文字

ワイン好きな原作者によるソムリエ探偵漫画。

なんだか気になって漫画だけチラっと読んだら

 

 このトリック

 探偵学園

 じゃねえか

 

って。

いきなり解決していない事件のトリックの話を出すなよ。

いや、どう足掻いても座らせた死体の前にフルコースって、探偵学園で解決した事件ですもの。

停電して、食材が駄目になり、そのせいで足りないものがある……って、もう探偵学園を思い出すんだよ。

作品は違うけど、セルフオマージュ的な?

だから、解決していない事件にツッコミを入れるなって。
んじゃあ、原作者が金田一と同じだけに、~自身の出版社がK談社と思い込んでいた話など。
まあ、音羽グループではあるから、光〇社。
ワインが温くなったら美味しくないのかとかは下戸だから分からんが、吝嗇家がケチって冷房を切ったら、金田一少年の世界では動機になる訳で。
そりゃ、買い集めたワインを台無しにされて、簡単に許せる訳でもないだろ。

安いものでもないですからね。

クーラーガンガンだったらしいデスマフィンとは、価格がてんでに違う。

デスマフィンを掘り返すなよ。
なお、シャンパンは屁をすかせ。
37歳の主任のモノローグやめろ。
椅子取りゲームでは屁はしない初代金田一少年。
ちょww
ともあれ、ワインがどうヒントになるかは分かっても、ワインのこと自体は分からん。
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登場人物紹介

作者代理


イマジニャリーフレンド

何にでもなれる便利な黒い人

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